ファンシーララはもちろんのこと、各キャラの歌を結集させているアルバムです。このアルバムでファンシーララの歌がいろいろ聴けるのでよかったです。あまり中古でも見かけないのでファンシーララが好きな人は、お勧めです。
中学生ん時に興味本位で買ったのですが普通に面白かった作品です。処分しちゃったけど、また読みたくなってきた(;∇;)/~~
これは「スタジオぴえろ」の美少女アニメのタイアップだと思いますね。
アニメは観てないのですが漫画版とアニメ版ではまた話が違うのでしょうか? 絵は可愛かったです。
先にアニメを見てはまって小学生の時に買いました。 とりあえず絵がかわいいです。 男性芸能人に対する憧れと本当に好きとゆう気持ちは違うとゆう風に 書かれているところではぁ~確かにねぇと思いました。 主人公の女の子の変身前も変身後もかわいいです。
最近機会があって見ました。同じぐらいの話数の『パステルユーミ』よりも面白かったのですが、いかんせん設定が地味だなあ、という印象を受けます。変身も先に成長後のスタイルにあった服をペンで描いた上で実体化させ、それに着替えた後で変身を行うというものでこれまでのシリーズ作品のように変身にあわせて都合よく服装が変わるというものではありませんでした。
作中でアイドルの姿だけでなく、10話で占い師になったりと他の衣装になることも多かったために毎回変身シーンを入れると先に服を着替えた上で変身をするという設定上、その度に服を描き直さなくてはならなくなり、バンクとして使用しにくいということもあって次第に省略されるようになっていました。また、変身に使用するスケッチブックやペンも商品化されることはありませんでした。
スポンサーの意向であれこれと商品化を前提としたアイテムを出す必要はないと思いますが、妖精ピグモグのぬいぐるみなど、もう少し商品化されてもよかった気がします。
マミヤエミのようにデビューしてすぐにスターの仲間入りという展開に対し、本作では地道な下積みを経て人気アイドルとなっていく過程が描かれていてそれはそれで面白いとは思うのですが、子供が見るには地味な作品という印象でした。
また、夢野美樹はライバルという設定でしたが、ララVS美樹といった構図で明確な対立軸が打ち出されて物語が展開するわけでもなく、憧れのスター相川ひろやとの三角関係になるわけでもなかったこともあってストーリーが淡々と進む印象を受けました。
24話でファーストコンサートを成功させたララの姿が描かれたあと、25話で魔法のアイテムをなくすという形でララに変身できなくなるという展開は、2クールで終了させるためにああなったのでしょうが辛かったですね。結局ララは謎の失踪という形になり、ピグとモグもいなくなってしまったある日、みほはコミさんと出会い髪をメイクしてもらう。そこでコミさんがみほの正体がララであることに気付き、みほに「あと何年かしたら、君は本物のララになれるんだよ」というシーンはなかなか感動的なシーンでした。10話でのララとの会話で意味深なことを言ってましたが、こう来るとは。コミさんは不思議さんと出会って「コスメの魔法」を身に付けたのでしょうか
春、秋、冬に使用するのにちょうどいい量が入る。キキ&ララでとてもかわいい。子供がとても気にいっています。
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