以前、妻がモンベルショップで購入していた当商品が 格好良かったので、私が無理やり使っております。 (濃紺ベースで、ベージュとエンジのマーブルカラーでした)
キャンプ設営時に汗を大量にかきまくっても、 タオルのようにばらせて、手洗いが容易なので、 すぐ洗い、夜間に干しておけば次の日清潔に使用出来る。
首元の日よけも出来るので機能的
何よりもかっこいい!(アウトドアしてる感あり!)
但し、電話やネットでの購入は、どんな色がくるか一切不明なので、 実際にモンベルショップに行かれた上での購入をオススメします。
つい先日、大阪梅田モンベルショップにて妻にせっつかれて もうひとつ購入してしまいました。 紫とベージュと茜色とダークグリーンのストライプカラーでした。
でもこっちの色もかっこいいので、ついつい私も使ってしまうと思います。
グアテマラという国名が話題に上る機会は少ない。 およそ、コーヒー豆にこだわった喫茶店くらいでしか聞くことのない名前。 今号の特集は、「コーヒーベルトを行く」の前篇として、そのグアテマラを特集している。 グアテマラの旅のレポート、ここではコーヒー豆と並んで有名なマヤ文化の遺跡についても触れられている。 そして、コーヒー豆の栽培・管理方法などは大変興味深いレポートであるが、ページの片隅に某缶コーヒーの広告が出てくるのは興ざめ、星一つ減点です。 グアテマラの国や農作物についての紹介コーナーも楽しく、よく知らないこの国を要領よく教えてくれています。 特集外では池澤夏樹と石牟礼道子の対談が出色。ここで語られる池澤が石牟礼作品のどこに共感したかという話の中に池澤の近作との共通点が垣間見られたりして楽しい。
グアテマラだけの旅行ガイドが意外にも少なく、○○の歩き方を仕方なく買いましたが 中米というくくりの中の一つの国なのであまり詳しくありませんでした。 この雑誌は、初めて買いましたが読み応えがかなりあります。書き手の主観もかなり入っていますが それがまたおもしろかったですね。写真も多く、グアテマラに行く前に、なんとなく様子がわかり助かりました。 危険情報、なんていう記事も興味深く読みました。またグアテマラの各地の地図がかなり詳しく載せてあり、 この雑誌以外では載せられていなかった地名もあり、助かりました。 来月早々に行く予定ですが、これは旅の友としてつれて行きます。
最初はどんな感じなのか不安で1個のみ頼みました。届いてみるととても可愛く友達の分も再度お願いしたしだいです。
今までイリーのコーヒー豆を使っていたが、今回はこれを購入してみた。 理由はフェアトレードで、かつ値段が手ごろだったから。 偽善的だけれど、嗜好品はフェアトレードが良いと思う。
正直挽き具合が調節できる豆が良かったが、この粉は挽きが細かくエスプレッソ向きで丁度良かった。 味はマイルド。 カフェラテにすると、さらにマイルドで少し物足りない。 苦い豆が好きで、個人的にはもう少し苦みがあると嬉しかったので、☆は4つで。
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