これは、映画「ロボッツ」の日本版サウンドトラックです。 私は「ロボッツ」を映画館で見ましたが素晴らしいの一言でした。 仲間、親子愛、諦めない心、そして感動。本当に良かったです^^ しかし、ここまで素晴らしいと思わせてくれたのは影で流れている音楽のおかげだと思いました。本当に素晴らしい音楽の数々、物語をよりいっそう盛り上げてくれました! その音楽が家庭で聴けるということで私は本当に嬉しかったです★ 「ロボッツ」を見たかたならわかると思いますが、買って損はありません!映画を見ていないかたも、ぜひ聞いてみて下さい!
映画公開の2日前にゲームで楽しめてしまうロボッツ。 ロボッツという映画の感じからしても、ゲームで楽しめる要素はたくさんありそうです。 DSだとどうやって操作するのかな?って思うところもありますが、ゲーム向きなあのビジュアルを楽しみたいと思います。
時間が経過してから、味が出るクリップ集がある。 ROBOTSのクリップがまさにそれだ。音楽と映像が結婚した素敵な芸術作品。 TAKUYAがほとんど監督をしており、彼のアーティスティックな面が見れる。 ベニスを始め、ヨーロピアン漂う空気がお洒落で、ファンタジーでワンダーな 雰囲気を楽しめる。本人もパントマイム的珍しい演技をしていて、 まるで、デビット・ボウイを思わせるような、ヒューマン・アートを表現している。 あまり、語られることがない彼だが、本当はすさまじい才能を秘めた 真のアーティストであることはこれを見れば疑う余地はないだろう。 非常にオリジナリティ溢れる作品に仕上がった快作。 時間が経った今、懐かしくも色あせない音楽と映像がボルドーワインのように 深みを出しているかのようだ。
友人の小学2年生になる子どもと一緒に映画館で吹き替え版を見ました。
吹き替え版では、主人公をSMAPの草なぎくんが、ヒロインを矢田亜希子が
演じているんですが、これってドラマ「僕の生きる道」のときのカップルですよね!
二人は相性がいいのか、息もピッタリで、吹き替え版が苦手な私も十分楽しめました。
とくに草なぎくんのトボけた感じが、いい味を出してます(笑)。
ドラえもんの映画と同じくらい、老若男女、性別問わず楽しめる作品だと思うので、
ハリウッド系のCGアニメが苦手な人でもきっと気に入ると思いますよ!
子供向きかと思ったら、最後まで 飽きるところのない映画でした。 映像も、CGバリバリな印象でなく、 アナログ的な面白さでいっぱい! さりげない小道具のデザインも 懐かしい味わいを感じました。 ジェットコースター気分で楽しいし、 パロディも多く、ワクワクしました。 「パパは一番大切なものをくれた。」 「信頼だ!」この場面にホロリ・・。 でも困ったことにロボッツたちが、 可愛らしく見えなかったんです。 繰り返しては見ないかも・・。
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