3つセットでの教材でしたが、どれも2〜3歳の子供の教材としてはやや敷居が高く、子供受けもしにくい気がします。
・普段から、こうした知育に子供が慣れている ・知育の導入に親が慣れている、知識がある
という方であれば別だと思いますが、自分の場合、これを子供に興味をもってやってもらうのはちょっと難しかったです。(うちの子はマグプレートのみ、少しやっていましたが、ほかはほとんど興味を持たせられませんでした)
値段もそこそこするので、3点セットよりも、まずは興味のありそうな教材を単体で買うほうが、よかったと思いました。
曲目が掲載されていないので投稿します。
01:ドリーム・チェイサー 02:自然の恵み 03:ルーンの国の皇子 04:白い肖像 05:メデューサ 06:戦い 07:たのもしき友 08:別れ、そして追憶 09:神々の力 10:守護像 11:危機 12:やすらぎ 13:Tenderness抱きしめて
私の好きな曲は、ルーンの国の皇子、守護像です。 名曲中の名曲です。今聴いても、本当に良い曲だと思えます。
経年の日焼け、シミなどがあり読めればという方に・・・とのことでしたが、古いコミックなのでそこは承知の上でしたし、値段がとても良心的だと思って購入しました。商品到着後どれほどだろうと思い全巻確認しましたが、もう全然Ok!たしかに日焼け、シミありますし、全体的に黄ばんでしまっていますが、読み進めるのに気にならない程度です。他店で実際見た商品よりもきれいでしたよ。値段を含め、自分的には満足の商品でした。
和田慎二さんが亡くなられたと聞き残念です。
ピグマリオはご存知の人も多いように 第1部で一度打ち切りになっています。 おそらく言語が通じないクルトとか 少し陰惨な描写が続いたのもマイナス要素でしたが、 数年すぎて再連載になり、 オリエやマリウスだけではなく メデューサやアスナスの悪一辺倒ではなく 哀しいもう1つの顔も、作品世界をより 味わい深くしたと感じます。
個人的には、かなり投げ槍に終わった第1部ラストに ずらっと登場したメデューサ幹部たちを ただの一度きりキャラで終わらせず、1人1人を ちゃんと強敵として再登場させ、 特にタロスとイリューズの、敵でありながらも クルトに心が傾き揺れる描写も素晴らしいです。
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