バイクのことを中心に書きますと
もちろんこの旅のことは知っていましたが、実際本を読んだのは 自分のバイクをBMW R1200GSに買い換えてからでした
買う前から思っていたのですが、このバイク(の前身)はパリダカで も闘将ガストンライエをはじめすばらしい成績を出していますが
高速レースでもない超悪路には似合わないオフロードバイク (最近BMWはGSのことを ゲレンデシュポルト と 言わず ゲレンデ ストラッセ と言って オフではなく デュアルであると強調しているが、、、)
もちろん 多分一番この目的ならば、KTMのアドベンチャーあたりか ホンダの650あたりが 普通だろうと思う まあ ユアンの心配性で 荷物が異常に多いので BMWも正解かと思うが、、、
この本の面白さは そういうところより ユアンの知的な考察と悩みかな 彼のことを見直しました はい
お勧めです
日本語訳が残念すぎて星3つにさせていただきました。忠実に訳しているのですがあまりに
忠実すぎて、ユアンやチャーリーの冗談めいた言葉も堅苦しいものになってる気がします。
加えて誤字脱字が目立ちました。先にWOWOWの放送を見たのが悪かったのかも知れません。
タイトルにも書きましたが日本語訳以外は完璧です。1人でも多くの人に見てもらいたいです。
DVDに入っているスタッフインタビューは必見です。
「ユアンはスーパースターなのに本人だけがそれに気付いていない」
「ユアンがいつも笑顔なので非常に過酷な旅だと言う事が画面から伝わらないのが残念」
というコメントには思わず笑ってしまいました。
次のプロジェクト(LongWayDown、LongWayUp?)も始動し始めたようなので今からDVDを楽しみに
しています。誤字脱字を無くすのは当然として、ちょっと崩した感じの翻訳を期待します。
本当に意外に「ドキュメンタリーとして」見れてしまった・・・。 地球、野生生物の危機を感じてしまう。考えさせられる。 案内人マクレガーの素直な感想、考えも参考になった。 彼はやんちゃすぎです。そこが良いのだけど。
主人公の娼婦は生まれて初めて、純粋な愛を知り、貧乏な小説家と心から愛し合う。それでも、職業柄、他のパトロンとも会い、夜を共にしなければいけない彼女を思うと、彼は頭が狂いそうになる・・・ 最初はコミカルなミュージカルかと思いつつも、後から泣かせる切ないラブ・ストーリに代わる。最後の現実とショーとか入り混じるクライマックスでは、「オペラ座の怪人」の最後のシーンと似通っているようだ。ただ、最後までコミカルな要素を貫き通す作品だ。
サントラの別バージョンです、当時売れに売れた様です、今でもUKで人気のアーティストばかりでしたね、iggypopにDavid Bowie、UnderWorldなど今聞いてもカッコ良いです。その中に『ハバネラ』をもってくるセンスは面白いと思います、映画を見てない自分にも楽しめる怖いもの見たさもあるコンピレーションでした。
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