美しいのひとことです!
ルックスはもちろんボディラインも美しいです。 また他のDVDに比べて画質も綺麗だと思います。
ただ最初の方の夕景のシーンでは画像がシャカシャカと乱れるシーンがあり不愉快でした。 わざと何かの演出かもしれませんが普通に撮ってほしかったです。
一番の見所はシャボン玉のシーンだと思います。 かなり水着がお尻に食い込みナイスショットとなっております。 こういうシーンが連発なら☆5つでもいいぐらいですが、このシーンはちょっぴりで水着以外の時間が多すぎたので☆3つとしました。
わずかな時間でも美少女のお尻食い込みショットが見たい人は買って観てもいいのではないでしょうか。 結論としては、さりは美しいということです! ちなみに私は醜い虫、ダニなのです!!! おわり。
本編1時間と短かめ、どちらかと言えば爽やか路線でエロは全体の二割程度の内容。 水着水着した所は1chのお尻少し小さめ水着でかけっこぐらいで 他のチャプターはそんなに水着部分おおくないので買うなら覚悟してから買って下さい。 ただ時たま抜いてくる2chの谷間ショットや9chのお尻などはきれいでおいしい所をポイントを押さえてあります。 3chが長いトークに紙風船で遊んでいるだけなので捨てチャプターと言えば捨てチャプターだが、 本来なら無駄だなと思える部分もなんだか可愛いから許せてしまいました。 小さいのに思わず興奮させられる胸にはさすがはミスマガになるだけのポテンシャルの高さを感じた。 これは願望かもしれないが6chの黒レオタードのような衣装と8chで水着でお風呂入る時、 もちろん中にニップレスしているのだろうけど若干ポチ立ちしていると思うのでよく観察してみてください、 僕は水着の中でなんだか突起してる所に興奮してしまいました。特に6chのほうは間違いないと思います。 1ch 気持ちお尻小さめ水着で砂浜かけっこ、最後にこちらに向かって三回かけてくるのが嬉しい 2ch 谷間こぼれのゆるタンクトップ&ホットパンツ、上着を脱いだあとの谷間ショットが良かった。 3ch 制服でトーク、紙風船遊び、 4ch 水着オーバーオールでラジコン遊び、後半脱衣して水着 5ch 水着でオイル塗り 6ch 黒レオタード、ポチ立ちしていると思う 7ch チューブトップブラ水着にパーカーを着て音楽制作、谷間目線が良い。 8ch 上着を脱いで水着でアワアワお風呂 9ch 若干透けてる白いドレス、後半は水着、お尻がいい
今や女優やモデルとして活躍してる小林さりちゃん。綺麗な顔立ちの上に可愛らしさが素晴らしい。こんな美少女が水着で微笑んでる、それだけで買って損なし。さりちゃんのファンの方は言うに及ばず、さりちゃんを知らない方も是非買って下さい。ジュニアアイドル出身でファッション誌のモデルになった(なれた)のはさりちゃんという素材が素晴らしいからに他なりません。さりちゃんに過激な衣装やポーズを求める方には物足りないのかもしれませんが、そんなこと関係なく、さりちゃんは可愛いです。写真集の中身としても水着が9割ですし水着も十分セクシーですよ。これからはモデルや女優としての仕事を増やして、グラビアや水着の仕事は減るかもなので、繰り返しになりますが、買って損なしです。
サガ20周年を記念して発売された記念本。
魔界塔士サ・ガ〜ミンストレルソングまでのサガシリーズの概要が全てわかります。 メイン・サブキャラクター、世界観、作品ごとに新しく加えられたシステムの解説などがメインで、作品ごとにプロデューサーの河津秋敏さんのコメントが添えてあります。また、サガシリーズがどう変わっていったのかもまとめてあって、見やすいです。
そして、キャラの原画や企画の資料があり、これはとてもよかったですね。 特に、某敵キャラの原画は必見だと思います。けっこう細かいとこまでこだわっているんですね。
伊藤賢治さん、小林智美さん、河津秋敏さんのインタビューは決して薄っぺらい内容でなく、こんな人なんだ!って驚きがすごいありました。
【総合】
・インタビューと企画資料、原画はとてもよかったです。 ・企画資料は量が少ないのが非常に残念でした。 ・各作品を解説するのは、もちろん必要だと思うんですが、ファンなら「知ってるよ」ってことだけを説明して終わりになってるのがもったいなかったです。せっかくの20周年記念本なのだから、設定の裏(例えばロマサガ1のガラハドイベントとかの裏話とか)そういったことまで掘り下げて載せてくれてればファンももっと満足したのにって感じです。
20周年記念にしては少し内容が薄かったかな、って思います。
サガシリーズは名作なので、20周年を超えて、30,40って行ってほしいですね。
さりちゃんの美しい笑顔とヒップを堪能(たんのう)できます。水着もいっぱいで内容はなかなかですが、タイトルにもなっているいろいろなことにチャレンジする部分がやや淡々としていて、もう少し演出的に工夫が欲しかったところ。ファンなら買いだと思います
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