このシリーズでは、緑、黒、そしてこのパールピンクが出てますね 限定で白なんてのもあるらしいですが
私は、緑、黒を手に入れ損ねたので、このパールピンクを買いましたが個人的に正解だと思いました 水着の色が明るいから表情も生き生きしています
オススメ、星5つ でも、キャストオフは水着の紐が細いので細心の注意を…ってか、しなくてもよくない(笑)?
内容はもちろんですが大ボリュームに大満足です。全31回フル収録(笑)。値段の価値はあると思います。総集編的なラジオCDも見習ってほしいものです。
前作エロクエントフィストと比較して 成長システムが綿密になっていたり カットインが揺れたりとかなり 力が入っているのはわかりますが 習得スキルにはもう少しキャラごとに 特徴を付けて欲しかったかな。
リトライ回数に制限つきの仕様は 要らない要素のひとつです、 例えばパートナーAが倒れたら パートナーBが戦っている間は 交代できずパートナーAの 体力ゲージがリトライゲージに 切り替わりパートナーBがある程度 戦っている間に復帰とゆう形には できなかったのでしょうか? 「パートナー1人で1回消費」 とゆう仕様なので残り回数0で ラスボスに負けてまたステージの 最初から、となるとP SPを 投げたくなります(><)
掴みをしてくる雑魚の大男は トラウマになりそうです、 下方向に強力な攻撃ができない 典偉などは着地にまた掴まれて そのままハメ倒されることも…
隠しコスはキャラ毎に固定じゃなくて 獲得したコスを選択して着せ替えが できるようにしてほしかったです、 せっかく女の子たくさんいるのに もったいない…システムはもう少し 練り込みが必要かな、とゆう印象です、 原作が好きでアニメオリジナルの 展開を許容できる方なら 絶対に損はしないでしょう。
全3章でなりたっていて、約40分です。
第3期となる 一騎当千GGのPV的な存在。
なので、これを見ないとGG本編がわからない、というわけではありません。
最初にGGのプロモーション映像が流れますが、バトルより、エロが目立ちますね。
そして2章目は、浅野真澄さんと生天目仁美さんによる、二人での実写トークショー。
生天目さんがダイエット前の頃なので、丸顔な感じで、あーそんなに前のころか、とつい思ってしまう。
3章は、一騎当千GGR 出張版ということで、ラジオなんだけど画面にコメントが入ってたりする
「見るラジオ」です。ゲストは、甲斐田さんと、新キャラに決定した堀江さん。
ただ、普通にたたずんでいるだけでも絵になるほど美人な甲斐田さんが
実は天然で、イメージが崩壊していく様が凄かったです(笑)
1期では主役だった浅野さんが、2期でも一応主役だったのに
ほとんど出番が無くて3期がどうなるか心配してるのも面白いです。
(原作の漫画の方では、誰が主役とか決まってるわけではないので アニメで、あえて主役を決めただけですので 原作通りの展開だと主人公が影薄くなります。 ただ、第3期はアニメオリジナルストーリーってことらしいので その辺もチェックですね)
コミックス全体の評価です。本編だけなら☆4つでもいいかと思います。それだけ本編は面白かったです。
前巻で弱っちい扱いだった曹操が元ラスボスらしさを発揮して巻き返してくのは好印象。 戦闘では、あまり目立たない張飛が結果はどうあれ頑張る姿が良く、柳生との仲が深まるエピソードも見物でした。 関羽がパワーアップして、というよりいきなり本気モードで参戦(復帰?)して強さを誇示したのは格好よかった。個人的にあな嬉し。
以下、マイナス。 カラーイラストの関羽と本編作中の関羽とでは、まるで別人が書いたかと錯覚するぐらいの印象。カラーにすることで作風が変わってしまうこともあるが、それ以上の違和感を感じた。 今巻ではキャラクターの強さをカードゲームのように数値化して紹介したり名言集なるものが一話ごとの合間に挟まれるが、それはファンブック等別冊にしてまとめればいいと思う。大したこともない内容にページを割かないでほしい。 妖刀村正の振り仮名が「ようとうむらさま」になっている。コミックスにするとき直せなかったのだろうか?。片仮名書きで「ムラサマ」というものをゲームか何かで見たが、「妖刀村正」と書かれたら振り仮名は「むらまさ」ではないだろうか。 新キャラ登場は結構だけれども、前巻で曹操に従う者を散々な目にあわせた武蔵坊はそっちのけというのはどうかと。 関羽の怒りを演出するためとはいえ、覚醒した劉備が敵にぞんざいに扱われるのはどうかと。
マイナスとは別話。今のままでも割高感があるのに消費税増税後は今の青年誌・同人誌の価格になるのかしら。今巻のように本編以外にページを多く割かれるとコミックスの購入意欲が薄れます。止めてしまうかも。
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