「おとぎ銃士赤ずきん」のドラマ&サウンドトラックアルバム、最終巻です。
ドラマは、アニメ最終話のその後の話という感じで、なぜか(^^;ミュージカル仕立てです。
アニメ32話「ブレーメンよ永遠に」のブレーメンその後と、真実が明らかに…?
ネタバレを含んでいるので、アニメの視聴完了後にCDを聞く事をオススメします。
サウンドトラックは、主にアニメ30話「ヴィーゼ村の想い出」以降のBGMを収録。
楽曲「ヴィーゼ村」「真実」「遥かな記憶」「絆」は、赤ずきんとヴァルの過去の話
(30話・31話)で流れていたもので、聞いてるだけで涙が出てきました。
あと、見所(聞き所)は、ブレーメンの歌が三銃士に邪魔されずに(^^;全部聞ける事
(カーネがとっても可愛いんですが…)と、
アニメ18話で、赤ずきんが若本カボチャの前で踊りながら歌ってたアレ
(「じゅ〜すぅい〜ソング」と言うらしい)のフルコーラス版(?)が聞ける事ですね。
アニメ1話から見続けた赤ずきんですが、これで終ってしまうと思うとちょっと寂しいですね。
ストーリーは…まぁ、さておいて(^^;、キャラクターと世界観は大好きなんで、熱烈続編希望です。
アニメ第2期やらないかなぁ…。
スパロボのドラマCDは毎回購入しているんですが、今回もネタ満載で面白かったです。 しかし、今までのドラマCDがちゃんとアバン、OP、前半パート、後半パート、ED、エピローグといった感じに別れていたのに対して、 今回はそれぞれの話し毎にトラック分けされており、1トラック30分近くあります。 なので途中から聞くことが出来なくなり、大変面倒です。 なんでこの形式にしたのかは解りませんが、次回があれば、ちゃんと以前の形式にして欲しいです。
あと台本書いた人はラッセルとカチーナ好きだな〜
内容は5ですが、構成があれなので4にしました。
18話は、顔が美少女のロボット「ヴァルシオーネ」の登場です。 ゲームはほとんど経験がなく、第一印象はこれデッカイ宇宙人ちゃうんか? って感じで、まさかロボットとは思っていませんでした。 でも、CGのお陰で雑誌等で見たよりもリッパにロボットっぽく見えます。 19話からCGのクオリティがあがってます。セルは相変わらずイマイチですが、 20話からそのセルのクオリティも上がり、20話までで最高の仕上がりです。 ようやくDCとの決着もつき、次巻8巻からは、 ようやく虫ロボット達との戦いが本格的に始まるのですね。 ロボットが沢山出てくるので、名前や性能、キャラの名前も含め、 未だに全てを覚えきれませんが、ロボットが大好きなのでそれでも見ていて飽きません。 あと2巻ですが、期待も高まります。
スパロボOGのゲームが好きなので期待しましたが正直微妙でした。ストーリーがSRXチーム視点のためATXチームの出番が少ないです。自分はATXチームメインでゲームを遊んでいたのでかなり寂しい感じでした。コロニー統合軍は出番が少ないうえ久々に登場したかと思ったらそのまま全滅でしたし、ゼンガーとグルンガスト零式も出番が少ないし、ブリット君はヒュッケバインMk-2に乗り換えないどころか機体すら出てきません。戦闘部分は、ほとんどサイバスターの独壇場で雑魚はサイフラッシュ一発・ボスはアカシックバスターで一撃死、ジュデッカの時はコスモノヴァで一撃死でした。ハイファミリアはなぜか使いません。ゲームでは主力だったグルンガスト壱式などはまったく活躍の場面なしでした。ボス機体もバリアがなければ一撃死なのでゲームの強さは欠片もありません。もう少し戦闘面を工夫して欲しかったです。ですがTVアニメ化してくれたのは素直に嬉しいので作画など向上したOG2を期待したいです。
イノセンス好きにはたまらないです! これは買うべき。 ハスタとか最高。
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