とってもスムーズに手元に届きました。さっそくPCに取り付けて動作の確認などいたしました なんの問題もありませんでした。 気にいってますが モーターの音が少しだけ気になります。
キッチンの盲点をつく素晴らしい技に脱帽。とても気に入りました。
本格的に格闘アクション化したのが、幽白好きには受けませんでしたね… 格闘アクションは、ボタンを適当にがちゃ押しだけだと面白みも少なく、 技を頭に入れてコンボとかの練習して“極めた”キャラを作っていくのが醍醐味なんですが、 その段階までいかずに放棄したユーザーが多いんじゃないかと思います。 前作は格闘面が「なんちゃって」だし、幽白さえ好きなら誰でもプレイできた。 でも今作は難易度が上がり、敷居も高くなって、人を選ぶソフトになってしまった。 ストツーやバーチャファイターは元々それが好きな人が買うからいいけど、 これはあくまで幽遊白書が好きな人が購買層の大半で、 その人達に本格的な格闘アクションを押し付けたのはある意味で失敗だった。
ゲーム自体としては、キャラの絵もはっきり見えて綺麗だし、 軸移動ありの3D格闘としてキビキビ動くし、当たり判定もストレス無いし、 各キャラ固有の技も豊富で、さらに一個づつ「超必殺技」もあって、 普通に格闘アクションとして遊べる出来だと思います。 このソフトを買う時の注意点は、幽遊白書が好きかどうかじゃなくて、 格闘アクションが好きかどうかかもしれないです。 やり込んでいけば、なかなか面白いソフトだと思うんですけどね。 ロード中のキャラ絵とセリフを自由に編集できたり、 ゲットしたアニメ版のムービーを見れたりもします。 (個人的に、戸愚呂と玄海の別れのシーンがあるのが良かった) なんだかんだで、今のとこ幽白ゲームでは登場キャラも一番多いです。
ちなみに戸愚呂弟(100%)は、過去の全ての格ゲーの中でも最強のボスだと思う。 テストプレイの段階で、よくこれでOK出したね…と思えるほど鬼のような強さ。 やり込み無しで倒すのはまず不可能です。 こんな異常なレベルを、幽遊白書という「キャラゲー」に搭載した神経が、逆に面白い。
トマトの風味が際立つ、マイルドなチキンバターカレー。 万人の口に合うであろう甘口ですが、充分にスパイシーです。
インドカレーの常として、とろみや、しつこいコクなどは一切排除されているので、 あっさりと食べられます。 旨味調味料のたぐいは使っていないせいか、 ナチュラリティの感じられる素直な味が魅力です。 鶏肉は少な目なので、炒めた肉を少し足したほうがいいかもしれません。
ただ、525円はちょっとこたえる値段ですね。 店で食べることを考えれば安いのかもしれませんが。
ごちそうさま。僕的評価は18カレーポイント!(味6pt,具6pt,特徴6pt)。優しい味、インドカレーらしい辛さと旨みのバランスが高評価。ひよこ豆が美味しさを引き立ててます。そしてパッケージのオジちゃんの優しさも(笑) 男性にも女性にやさしい味かもしれません。オススメです。口に入れた瞬間インドの故郷を思い出しちゃった…(日本人)。
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