この作品はアニメから見ていたのですが凄くオススメです!アニメも漫画も面白いし絵が素敵なので。 ファンタジーな感じや少し難しい話も多いのですが、本筋であるラブストーリーはなかなかわかりやすいです。
原作のロミオ×ジュリエットはダラダラと長く、暗く、ラストは救われない感じなので好きではないのです が、この話は少し希望が見え隠れし、明るいところもあるので、そこに惹かれました。 シェイクスピア原作の作品を劇にしたり、ドラマにしたりすると、どこまでも暗い救われない話のまま仕上がってしまうことが多いんですがそうなってない
そんな意外性を含めて星5とさせて頂きます♪
ゲーム本体の内容については通常版のレビューの方で皆さん書かれていらっしゃるので、 豪華版の付属品についてレビューしたいと思います。
豪華版の内容は、ドラマCD一枚と特製冊子一冊です。 ドラマCDのキャストは「櫻井孝宏、遊佐浩二、羽多野渉」の三方です。 内容としては、マキューシオ(cv遊佐浩二)が子猫を飼う事になり、どう飼ったらいいのか解らないマキューシオを ロレンス(cv羽多野渉)とロミオ(cv櫻井孝宏)がバタバタしながら解決していくお話です。 子猫にメロメロ(?)なマキューシオとロミオが聴けます。
特製冊子は全97ページで、内容としては「書き下ろしイラスト、CGセレクション、キャラクター紹介、漫画、小説』です。 漫画はロミオとの話(ゲーム内容の中の隠れた話的な)、ベンヴォーリオとの話(ゲーム中にも出てくるエピソードを掘り下げた)の2本。 小説はマキューシオとの話(ゲーム中の内容の隠れた話)、ロレンスとの話(エンド後の話)の二話。 私的には小説のマキューシオとの話が好きです。少し甘めな話で、ときめけました。
アニメとは少し違ってて面白いし、いろんな形のロミオ×ジュリエットが 楽しめたので良かったです!ただやっぱり最後はアニメの時と同じで 涙が止まらなくなってしまいました。アニメよりは終わり方が良かった ので本とに心から安心できたし良かったなと思えました!
エスカラスとベンヴォーリオコンビの会話に癒やされました! なんかいい。 マイナスイオン出ている感じでした(^0^) 本当の歳的におじいちゃんSと呼んでます。
なんでこんなレビュー酷評が続くのか意味わからん。 普段レビューなんて書かないけどあまりに気の毒で書いてみたWWW
基本的に根はいい人が多いみたいです。 エスカラスとベンヴォーリオもなんか裏で動いている感じ だけれども・・・真相に関係しているっぽい。 ロゼ特有のダークさは少ないかな。
ちょっと切ないところもあるし、ラブシーンはきゃーってとこも しっかりあった(●^0^●) なんかつたないところはあったけど今後に期待&プレイ途中って ことで★4つ!
神田うのさんが出ているCMで歌っていらっしゃる増田いずみさんのCDです。
偶然にも、某コンサートで生の歌声を拝聴する機会を得て、CDを買いました。
華奢な感じの姿からは想像出来ない、ゆったりと構えた歌声で驚いています。
特に「ロミオとジュリエット」、「Distant Worlds」が好きです。
オペラ歌手でありながら雅楽といった日本楽曲までも高らかに歌い上げてしまえる声には脱帽です。
ヒーリングCDとして、一枚持っていてもいいと思います。
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