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ボトムズ パーフェクトモデルズ 02 装甲騎兵ボトムズ模型作品集~OVA&ゲーム編~ (ホビージャパンMOOK 487)
vol.1を購入した後、いつ出るのか気になっていました。
満足な一冊です。
装甲騎兵ボトムズ AT完全設定資料集2 (DNAメディアブックス)
"2"とついているだけあり、今回は「コマンドフォークト」「ペールゼン・ファイルズ」「幻影篇」「Case;IRVINE」「ボトムズファインダー」「孤影再び」が対象作品。ATやメカを中心にキャラ設定も含めて大半はモノクロページで掲載されています。
巻頭には、ほぼCGですがカラー16ページで各ATも載っています。近年作はCGが多いので線画設定はさほど無いかなと思ってましたが大河原さん画や他の方による設定画も結構あります。ただ新作でもデザインに変更の無いものは旧作からの流用説明も多いのだなと思いました。
高橋監督など各作品で関わった方のインタビューもなかなか興味深い内容です。しかし次回作については「幻影篇」や「孤影再び」のDVD等のブックレットにコメントされている以上の事は、まだ進展は無いようでした。
巻末にはおまけとして、パチスロ用ボトムズのオリジナルATとキャラも掲載。そして前回の「装甲騎兵ボトムズ A・T完全設定資料集」にページ対応表記したカラー設定も載っていて計16ページのカラーページがあります。
書籍全体として個人的には「幻影篇」や「孤影再び」はキャラもまとめた資料の書籍が今までなかったので満足な内容でした。ですが、派生的なボトムズ作品は好みで無い方もいるので、一緒にまとめる必要があったかが疑問です。その分、価格も割高になっているとも思うので評価を一つ下げてます。
「ペールゼン・ファイルズ」「幻影篇」「孤影再び」で1冊、その他でもう1冊の2冊に分けても良かったように思いました。
装甲騎兵ボトムズ外伝
ノベル「青の騎士ベルゼルガ物語」をゲーム化した作品。
ボトムズの薄汚れた世界観と独特のメカデザインをよく再現しており、
キャラゲーとしては水準の高いゲームに仕上がっていると思います。
基本となるストーリーモードでは、流れのAT乗りとなった主人公が、
荒廃したメルキアの街を転々としながらバトリングに励み、
獲得したファイトマネーで機体をチューニングしながら戦い抜いていくという流れで、
この機体のチューニングモードが非常に面白い。
特筆すべきは武装の豊富さで、ヘヴィマシンガン、ソリッドシューターはもちろん、
肩に装着するミサイルポッド、近接戦用のパイルバンカーやアイアンクロー、
アームガトリングガンやフレイムスロウワーといったファンには嬉しい武装が盛り沢山。
原作に登場した武装で未再現のものはないといっていいほど。
カラーリングも細かく指定でき、
左肩を暗い赤に染めてレッドショルダー気分に浸ることも、
右肩を明るい赤に染めてキリコ仕様を楽しむこともできます。
バトリングのテーマソングにレッドショルダーマーチをかけることすらできる徹底ぶり。
PS初期の作品なので幾らかの粗も見られますが、ボトムズファンならオススメ。
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