格安のビデオ撮影用ピンマイクとして使えるSONYコンデンサーマイクECM-PC60 マイク

子連れでカラオケに行くよりも、肉体的精神的に楽なお家カラオケ。
このマイクで幼児と家族で楽しむ分にはなんの問題もありません。

　やり手で手に負えないプリンセスにして、海軍士官。
　　とうとう、管理職の困惑と逆鱗にふれて「左遷」となったのですが、却って「虎を野に放す」結果になりそうです。
　　ほとんど何の戦力もないのに、持ち前の人心掌握術と財力を持って、仲間を否応なくかき集め、徹底的にこき使って、ビックリするほどグレードを上げてくれます。
　左遷先の農業惑星。　何の変哲もない惑星には、実はあの　「３＊＊」が絡んでいて、
　
　　そして、あのうっとうしい優男が牙をむきます！
　　メイドさんの正体も露見し、警護役も本格的に巻き込まれて可哀想。

　　この作品、本国でも順調に版数を稼いでいるそうですが、納得です。　何よりも「面白い！！」

　　日本版の表紙の「勇姿！」　本国版のほうが美人ですが、古い感覚ですね。
　　やはり、作品の雰囲気には日本版の勇姿！の方が似合いますね。　
　　清楚なお嬢様はとっくの昔に消えていました。

音声認識ソフト AmiVoice SP2 USBマイク付

Amazon Vine 先取りプログラム　メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら)

インストール作業そのものは特に難しくない。インストーラの指示に従い、クリックしていくだけで簡単に終わる。特に設定する項目もない。
音声認識ソフトは以前も使ったこともあるが、当時のコンピューターでは、処理能力が低くとても使い物にはならなかった。その点、この AmiVoice は十分いやそれ以上に使い物になるレベルに到達している。
　注意すべき点は「、」「。」で一つ一つ区切らないこと。やや早口で長い文章も続けて入力した方が認識率が高い。今、このレビューも一太郎を起動し、この AmiVoice 入力している。私はやや早口だが、ほとんどの文字を認識してくれる。ただし、発音のくせのせいか、助詞の一部が頻繁に誤認識される。これも音声学習機能があるので、何度か繰り返し使うたびに少しずつ改善されてきている。
　ヘッドホンを装着し、目を瞑って考えながら文章を作り、一気に早口で話す。すると、画面に次々と文字が現れ正しい文章が現れる様は実に心地よい。文字数が１４０文字に制限されているTwitterでは、一気に言葉にして、最後に「転送」と指示すると、Tweetされる。まさしく「つぶやき」なんだが、「呟く」ようなゆっくりとした話し方ではなく、やや早口で話すこと。
　
　添付のヘッドホンマイク(USB)は装着感も重さもまあまあといったところ。長時間着けていると女性では疲れるかもしれない。試しに、家にあった安物のヘッドホンマイク(非USB)でも試してみたが音声認識に大差はない。

現在の私のシステムは以下の通り。
OS Windows7
CPU INTEL Corei5
Memory 4G