歌もいいけど、りっちゃんの映像がとてもキュートで魅力的です。
音楽評論を見ると何故か聴く気が失せる僕ですが・・・。ここで紹介されている音楽は全てが輝きに満ちています。 好きな小説に出てくる音楽が魅力的なのと同じように・・・それぞれの人生と固く結びついた音楽というものは魅力にあふれている。 音楽が個人的な体験であることを再認識できた。感動的な本。 個人的には、 又吉直樹 「二十三歳の僕を救ってくれた音楽」 山田ズーニー 「骨になれ、音に身投げしろ! 」 角田光代 「あなたの本物」 が好きです。
俺は本来買う予定無かったがCMの曲聞いて気になって買った なんだクラシックかよと思ったが正直、心の譜面良いセンスだなと思ったクラシックあんまり興味ないがこれは良いと思う。
もっと上手い俳優が出ていればまあまあ見れる作品になるかなと思います。キャラに特徴を出したいのは分かりますが、外人や違和感あるメイクの人が多いと思いました。
これは映画というか原作の設定だと思うのですがビンゴゲームの終わり方や途中の構成が分かりやすすぎてハラハラ感がなかったです。後味悪いラストだったのも・・・
ただの歌なし、ピアノ版。 良いところもたくさんあるが、もっとアレンジなど変化があれば 聞き入ったのに少し残念。
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