4枚組の容量のお陰で、いにしえのファミコン4作品のBGMが入っているのがいい。 「いにしえの記憶」用のアレンジ曲もあり、聞き比べをおすすめします。 今やパソコンやオーディオ端末で曲順も自由ですから、ぜひ同じ曲を オリジナルとアレンジで連続で聴いてください。
ちなみにファミコン時代の曲は、ゲームを知らない人に聴かせても 「なかなかいい曲ですね」と言ってくれました。 アレンジ曲は、趣味でジャズをやっている人に聴かせても 「なかなかいい曲ですね」と言ってくれました。 お世辞なのかも分かりませんが、神宮寺ファンとしては嬉しい限りです。
神宮寺を知らない人も一度聴いて下さい。
過去作全てクリアしてる(気に入った作品は周回プレイしてる)神宮寺シリーズの超ファンです。 もう新作出たら買うのは義務みたいになってますが、もちろん買いました。
肝心のストーリーですけど、冤罪かけられて逃亡するって展開は前の作品にもあったし、マンネリでした。 そしておまけ要素無しでこのボリューム(DS版のメインシナリオ位のボリューム!)はかなり残念でした。 せめてPSPの灰とダイヤぐらい遊べると期待してたのですが。
3D演出はまぁ可もなく不可もなくっていったところですね。声優が戻ったのはよかった。灰ダイでは違和感ありまくりでしたから。 BGMも無理に新しい曲出すより思い入れのある過去曲が流れた方が個人的に良いです。神宮寺ムードに浸れます。
この値段でこの内容はちょっと割高感は否めないですね・・・。が、損をした気分は全くありません。 とにかく神宮寺を遊べてる事に幸せを感じます。ずっと続いて欲しいですこのシリーズ。
携帯機も手軽に遊べていいのですが、やっぱり据え置き大画面でがっつり神宮寺やりたいです。 PS3で出ないかなぁ。出る訳ないか。
神宮寺のノベライズの中では一番面白い! 神宮寺の魅力が個々に詰まってるといっても過言ではない。 彼の魅力は推理力など探偵としての才能と言うより、こういうところなんだよな… ハードボイルドファンにはぜひ読んで欲しい一冊!
どうも最近の神宮寺は「人の隠された思い」とか「人の絆」とかがメインテーマで、それで感動させるような シナリオばかりですね。 今回もやたら年配の登場人物が多く、お涙ちょうだいとばかりに感動的なエピソードを演じます。 なんだか浪花節というか・・・ハードボイルドとは程遠い気がします。 「はぐれ探偵 人情派」という感じです。 その中で今回新登場した悪役キャラはなかなか光っており、その知性・容姿・性格とも神宮寺の敵として不足なしです。 次回作では、もう少しハードなシナリオで、今回登場した悪役と対決したいですね。
あと、洋子が幼くなりましたね〜。なんか若手の女子アナみたいになりました。
お値段が非常に高いので
相当の期待をして購入しましたが・・・
モノクロが多かった事が難点。
全てカラーにしてほしかった。
攻略本を持ってないから
最短リストは参考になるかも。
後、今まで登場した人物&場所名が全て辞書として公開されてるので、マニアにはたまらない本だと思う。
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