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坂本龍馬 (岩波新書) 言うまでもなく、幕末、反目していた長州・木戸孝允と
薩摩・大久保、西郷に手を組ませて幕府軍に対抗したのが、龍馬である。

その後、徳川慶喜に大政奉還をさせるのだが、ここで龍馬は暗殺される。32歳。
このときの龍馬の新政府構想とは、「薩摩と土佐で慶喜を押し立てる」というものだった。
しかしその後の王政復古のクーデター(と著者は書く)で、
新政府構想は、全く違うものになっていく。

龍馬を描いた本は多い。最も有名なものが、司馬遼太郎の「龍馬がゆく」である。
だがこの本はあくまで「小説」。史実を元にはしているが、脚色も多い。
松浦氏は、膨大な書簡や資料を当たり、脚色された部分をはぎ取っていく。
原典(書簡など)が頻繁に出てきて、やや読みづらいのが難点ではあるが、
第1章の「脱藩」から最終章「京に死す」まで一気に読めた。
面白いし、改めて龍馬の凄さを感じさせる本だ。

もし龍馬が生きていたら…という感傷ではなく、
龍馬の行なってきた業績、構想を丹念に拾い集めることで、
龍馬という人間の凄さと、西郷という人間の大きさなどが浮き彫りにされる。

巻末20ページにもわたる年表、参考資料、索引。
著者自身「あとがき」でも書いているように、新書に収めるためにかなりの分量を削除したようだ。
しかし、むりやり新書にした不自然さはなく。よくまとまっている。

MINKY MOMO“LOVE まあこのCDとしても、「魔法のプリンセス・ミンキーモモ(平成3年10月〜平成4年12月)」の後半、題に「夢を抱きしめて」と付いてから、林原めぐみさん(asミンキーモモ)が歌った主題歌が「9(OP曲)・2(ED曲)」と収録されたのは良しとしましょう、「3・5・14」は、他の主題歌を林原さんがカバーしています。

しかし、このCDで注目の挿入歌「1(by小山茉美・林原めぐみ)」が、実を言うと「製作側の混乱」を象徴している、と言う考え方もあったり、「夢と現実の差」「夢は自分で叶えてこそのもの」という2つの考えもあって、まあその前作(小山さん主演の昭和57年からの方)が「交通事故死から生まれ変わって自分の夢を…」と展開したのに対して、こちらは「魔法を失って傍らから見守る」という"希望のない終わり方"をしたわけですから、故・岡崎律子さんが関わった最初のアニメとしても(「5」も本来は岡崎さんの歌)、評価はこの前のより、というよりも同じ頃の「花の魔法使いマリーベル(平成4年2月〜平成5年1月)」よりもちょっと下がりますね^^;。

しかし、林原めぐみさんと岡崎律子さんとの接点が、これが終わった後、「ラブひな(平成12年4〜9月)」までなかった、というのはどうなのでしょうか(^_^;)?

「魔法のプリンセス ミンキーモモ」 "その世代の". . . .といいますか、わたしにとってはまさに"青春そのもの"だった初代ミンキーモモ!!
今となってはOST版の"素朴なメロディー"がまさしくかえって深く強く心を打ちます。

この場をお借りいたしまして
過日、逝去されたこのモモちゃんの"生みの親"である脚本家の首藤剛志氏のご冥福を心よりお祈りさせていただきます。
首藤さん、いつ いつまでも永遠に心に残る青春の日々を本当に本当にありがとうございました!!
                               With You Forever. . . . .!!

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