外伝以外は全部やってますが、ちょっと微妙でした。
ロードの時、キャラが動いてるのを見たときは、
1や2を思い出して嬉しくなったんですが、
喜んだのはそこまで。
まず何より、船の操作にストレスが溜まります。
最初の島に行くだけで、1時間 海上をウロウロしてました。
後半は慣れたので最初ほどストレスは
感じなくなりましたが、でも船メインっていうのは
個人的には×でした。
やっぱり船は少しで、大陸を歩いて冒険の方が好きです。
あとすごく短く感じました。
クリア時間を見たらソコソコだったんですが、
それは多分、海上をウロウロした時間が長かったからだと思います。
2で人気爆発して、キャラ専攻になっちゃったせいか、
作りがものすごくオザナリになってる気がします。
最近『幻想水滸伝2』にハマり、ゲームをしない時でも幻水2の音楽を聴いていたいなぁと思い、このサントラを購入しました。感想は「最高ー!」の一言に尽きますね!ゲームで使われている音源をそのまま収録しているので、聴いているだけでその場面が鮮やかに蘇ってきます。ただ、「Vol,1&2」に分かれてるので少し割高かな?と思いました。ですが、音楽自体は文句なしですよ!
『帰還~Cursed Guns~』 クライブとエルザの隠しイベントのお話ですので、ネタバレを嫌う人はプレイしてから読む方が良いでしょう。 中身としては、クライブとエルザ2人の視点を交互に行き来して、最後の決着の場面にと言う感じです。 『星を追う人』 シーナを中心に親子の愛がさり気無く盛り込まれた素敵な話。 時期としては、赤月帝国を打ち破り、主人公(ティル)が仲間の下を離れた直後です。 『人斬り』 ゲンシュウの過去が明らかに。 父親の仇を討とうと、強い剣士の弟子になろうとしているリュウメイ。ゲンシュウは、自分にまとわり付いて来るリュウメイを鬱陶しく思いながらも… 『燃える鉄拳!』 ザムザとその師匠のコンビが面白い。ジャンルとしてはコメディに近い内容かも知れません。 ザムザがまだ右手に宿る"炎の竜の紋章"を持て余していた頃のお話。 『ラベンダー・ビレッジ殺人事件』 リッチモンドの何ちゃって推理物。真面目に推理物として読むとダメです。推理物初心者ならまだ… なので、純粋にリッチモンドの外伝として読むと良いです。ちょろっとレブラントも出て来ます。 『仮面の下』 チャコが主人公のお話。チャコのちょっとした成長を描いたお話。シドも出て来ます。相変わらず、子供達に怖い話をして、楽しんでいます…
Disc1の『郷愁』やDisc2の『なごみの時間』は是非おススメ!
ストーリーの進め方に合わせて仲間の集め方も分かりやすく書かれており、もちろん各ステージのマップも載せられています。 アイテムの入手方法や2週目の特典・効率よくレベルを上げる方法・スタッフのインタビューも。 108星一人一人の個性の伸ばし方や身長・年齢などのプロフィールも乗っているのでキャラファンにも嬉しい内容になっています。 他にも本拠地でのイベント(風呂・懺悔室等)のセリフパターンも全て掲載されています。 攻略に必要な事は全て載せられると言っても良いと思います。 私はこれ一冊で大満足です。 ただ何故★が4つかと言うと、一部誤字があったためです。 例えば「Tを仲間にするにはP●●●にあるイベントまで」と書かれていたのに、それではもう遅い等。 第二版で修正されている事を祈ります…。
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