史上初の七冠王制覇、天才棋士と言われる羽生名人をイメージキャラに添えた64初将棋ゲーム。 発売元のセタはFC初期から将棋ゲームを出していた歴史的将棋ゲームメーカーでもある。 羽生名人が駒の動き方やルールを教えてくれたり、10秒将棋モード、逆転将棋、詰め将棋など多彩なモード。 羽生名人の打ち筋を研究できる研究室、自由に駒組をしてコンピュータと対戦できる自由研究など、将棋テレビゲームとして実につぼを得たつくり込みをされている。 当たり前だが相手と向かい合い、実際に駒をさわりながらの将棋がより楽しいのは間違いない事実。 そうであれば、テレビゲームの将棋ソフトはその対人戦を勝ちへと導くソフトであってほしいとだれもが望むはずだ。 さすが歴史ある将棋ゲームメーカーだけあって、モードの充実ぶりと基本的な完成度はさすが。 待ち時間の少なさとあわせて将棋ソフト最高傑作と呼べる。 64ハードのスペックをCPUの思考力向上に注ぎ込んだと言われている。 駒が減っていくチェスと比べて、相手から得た駒を指し直し出来るのが特徴の将棋。 それだけにCPUの強い将棋ソフトをつくるのは容易ではないようだ。当時最高レベルのCPUを積んだコンシュマーゲーム”N64”を用いて強いコンピュータ棋士を生み出すことへのチャレンジ心がうれしい。 そしてこのソフトを本体発売と同時に店頭に並べたセタの技術力にも恐れ入る。 残念ながら上級者には物足りないレベルで、時として理解できない打ち筋を見せる事もある。 将棋を覚えて強くなりたい、初級〜中級者向けには十分な強さ。 将棋学校モードなどと合わせ、将棋の普及・啓蒙に果たした役割は大きい。
プーマのロゴがでかいのがとにかくかっこいい。鮮やかな青と緑がかっこいい。でも予想より若干青色濃いかな。 素材は軽くて肌触りがいい。身長175cmでS購入。サイズはぴったり。
物置整理してたらこれが出てきたんで なつかしーーーと思いつつPS3で起動させて やってみたら古き良きファミスタでしたw 打球の飛び方もある程度納得のいく感じで コンピュータと対戦しても難易度はちょうどいい感じで さっきやってみて最初の3試合は負けてしまいましたw 一二塁間を抜けていく打球の感じが 実際の野球と似てたり 左中間、右中間の打球と打ったランナーが 少しギリギリ気味に二塁打になるあたりなど バランスが絶妙だなと感じました。
テンポもよく飛ばせる場面は飛ばし 打撃や投球に集中でき、今の野球ゲームより「楽しい」 と感じました。 「打つ」ということがこんなに楽しいのかと 思いました。打球も素直です。
投球の方はちょっとストライクゾーンが狭いというか 厳しい感じでちょっと難しいかなと感じました。
できればこのシステムを用いた2009年の最新データで 遊びたいなとも思いましたw
何試合かやったぐらいですがなつかしの選手が たくさんでてきましたw オリックスのイチロー、田口 巨人の清原、松井、清水、仁志、二岡、斉藤槙原桑田 西武の松井稼 近鉄の中村紀、磯部 阪神の中込、坪井 中日の久慈、セカンドスタメンの立浪 などなど、今やるとデータベースとしても楽しめると思います(笑)
新しく出たカレンダーで、どんなのかと思って買ってみました。 透明なプラスチックの箱に入った日めくりのカードになっていて、 半年たったら裏返して使うカレンダーです。思ったより大きいです。縦19センチ横17センチくらい。 裏表印刷されてるので裏はメモ帳に使えません。 猫の写真は白黒写真もあわせてバラエティ豊かで良かったです。
ゲームというよりは、モー娘。の映像集といった類のもの。
ライブ映像やPVなど曲数は少ないものの収録されています。
全体的に画像がクリアじゃないのが気になります。
4期メンバーが加入し、【I WISH】を歌ってた頃の映像なので、初々しく懐かしいものばかりです。
今となっては、残っているメンバーがよっすぃーだけとなったのはちょっと寂しいですね。
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