最近、手に入り辛いのだが ネットから簡単に手に入れることができて 便利です。
デザインが非常に好みで一目惚れしました。発売日にプラモデルを買いに走ったのは久々です。
プラの成形色が良く、部分塗装とスミ入れで仕上げました。
塗装が必要な部分は、 ・頭(目元、額) ・ボディのオレンジ部分 ・各部の黒ライン ・太モモの赤部分 ・シールド といった所です。 全てシールで補完されていますので、そちらを使えば問題無しです。
トサカ、ヘルメット、腕、脚に分割線が出ます。こだわり派の人は、合わせ目消し工作をすれば完成度が上がります。
間接やパーツ構成など、シリーズを重ねる毎に進化を感じられます。 文句無くカッコいいプラモデルでした。
じつは、本商品を実際に見たというわけではありません。3月にふと思い出して、インタネットの動画を見させていただいたのです。 (ごく部分的にですが。) 特に、第一話がとても胸いっぱいでした。最終話も見ましたが、喜劇的な完結ぶりですね。音楽もとても泣けますし。 本商品は、物語の流れに忠実に、そして「ぜったいに続きが見たい!」と思わせるような順序とカットで収録されていると思います。 本作品のような「泣ける話」を、こんにちにおいて、見出すのはなかなか難しいものです。 3歳ぐらいのお子様がたや10代の青少年たちにぜひ見ていただき、心のビタミンを摂取してほしいと思うしだいです。 私自身としましても、いつか本作品を誰か親しい人・気心の知れた人に贈りたいと考えておりました。 以上
この価格帯では恐ろしく出来のいいものだと思います。
マイクプリは自然で素直。エフェクトのチャンネルストリップも非常によく、CUBASEとの親和性も高い。 難点はヘッドフォン端子から出る音くらいで、録りに関してであれば、宅録人間はこれを持っていればいいんじゃないかと思います。(但し、CUBASE使用者に限る)
自然・・・ということで、Bsやロック系の曲のVo録音では、真空管搭載マイクプリをかましてはいます。ただ、その差も自己満レベルです。
CUBASE使ってる人で、資金が余り無い人にオススメ。
素材は軽く若干安っぽいけど、持ち運びをするのに肩からかけられ便利です。
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