稲生ゴールデンうんくんの超絶アイランド
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
Technodon Live 1993 Tokyo Dome [DVD]
他の方も書いてますが、幻となったＤＶＤがやっと販売されます。
幻ＤＶＤの販売も遅かったが、それが出ると分かった時には真っ先に注文しました。しかし、発売日の前日くらいに販売延期の知らせが・・・。
それから随分経ちましたが、やっと観られそうです。
私もこのライブには行きました。その頃は、もうテクノポップもそうですし、シンセサイザーを使用した音楽は当たり前になっており、珍しさはなくなっていました。それでも、「テクノドン」としてアルバムを出し、テクノのドンの証明として、元祖を強調することも無く「観ればわかるさ」的な感じでライブを行なったと思っています。
そうは言っても、普通のライブを想像していたのですが、始まるや否やいい意味で期待を裏切られました。
音と映像（ＣＧ）とテクノ調がこんなに噛み合い、計算されつくされて、見せつつ聞かせることが出来るなんて・・・。
始まった瞬間に、やっぱりＹＭＯは本家でテクノのドンだと素直に感動したものです。
他の方も書いているように、テクノポリスやライディーンの演奏が始まった時は歓声が上がりました。
でも、往年のファンなら全盛期の曲が流れれば、それはそれで昔を思い出しうれしいでしょう。
ライブが終わり帰り道でも、ファンだった人が友達と楽しそうに話す姿や、始めて観た若い人（女性でした）が「ＹＭＯのファンになっちゃった」と感激していたのが今でも忘れられません。
本当に素晴らしかったです。また、当時の感動を思い起こさせてください。
まだ、観ていないので、現時点では★４つに留めておきました。
予約したのは言うまでもありません。
［購入後の追記です］１２／１
音も内容もとてもよかったです。やっと観られました。
ただ一つ残念なのは、画面を細々と切り換えることや、映像に妙な装飾が多いことです。
ＹＭＯのライブなので、もともと動きなど誰も期待していないと思います。
それを画像編集でやるものだから、コンサート会場という雰囲気を壊してます。
ＰＶじゃないんだから、ドームならではの巨大スクリーンと音と光の融合をそのまま表現できればよかったのではと思います。簡単に言うと、コンサート会場にいたままの状態が観られれば良かったんじゃないかと思います。ＹＭＯに小細工は必要ないです。
出来れば、大画面と大音量で観てもらいたいＤＶＤです。
変な編集でマイナス１ですが、音もコンサート環境も古さを感じない演出にプラス１ということで、★４つのままとします。
［２回目の再視聴後とコメントについて］
やっと２回目の再視聴ができました。やはり何度聴いてもＹＭＯ世代だった者としてはいいですね。しかも、音も映像もちゃんとハッキリ撮れています。
ただ、やはり残念なのがＣＧ映像のスケール感と写りが良くないことです。勿体ない。
東京ドームの天井もフルに活用した照明と音楽との同期、そこに大画面のＣＧとの融合のスケール感は現場にいたものとしてはかなり無くなってます。
昔の曲のことでいくつか記載がありますが、初めてＹＭＯを耳にしたとき、当時私は高校生でした。そこでＹＭＯの音を聴きテクノにはまったものです。その後、散開しＹＭＯとしての音楽は記憶の片隅になっていました。そんな時間の経過した中でのコンサートです。
当時を思い起こして、知ってる曲で盛り上がるのは当然ではないでしょうか？
当時のファンがそのまま聴いてくれるのです。ＹＭＯの事情があったのかもしれませんが、うれしくないとは考えたくありません。また、コンサートとテクノドンのアルバム期間が短かったと思います。それなので、アルバムの曲を知ってる人が少なかったのも原因があったのではと思うところです。
最後に、ボーカル無しで、メンバーの動きもほとんどないのに、ここまで表現と感動を与えてくれるのです。そんなＹＭＯの活動がこれからも続いて欲しいと願ってやみません。
THE BEATNIKS Live 2011 “LET’s GO TO BEATOWN” [DVD]
実際にこのライヴに足を運んだのですが、1回きりの公演で終わらせるのはもったいないと思いながら、しかし会場にはテレビカメラが…
もしかしてDVD化もあるのかなと思いながら会場を後にしましたが、時間はかかりましたが発売してくれましたね。
客席からは見えなかった部分も拝見する事ができて、満足です。
ただ残念だったのは、お二人のトークの部分が思いっきりカットされているところかな。
選曲はLAST TRAIN TO EXITOWNと昔の曲をうまく織り交ぜて、特に後半はノリのいい曲でたたみかけています。
できれば、River in the Oceanも演奏して欲しかったな…
J.S.バッハゴールトベルク変奏曲 全音ピアノライブラリー
何度も何度も繰り返しあらゆるメディアで使われている曲であります。
かなり弾きやすい編集になってます。序章のアリアは原版と再編集版の２つが並べて記されており、自分の好みの方を見つめて手を動かすだけで弾けるでしょう。
☆人気ｻｲﾄﾗﾝｷﾝｸﾞ☆
[ﾆｭｰｽ|着ﾒﾛ|SNS]
[動画|ｹﾞｰﾑ|ﾔﾌｵｸ]
[便利|辞書|交通]
[ﾗﾝｷﾝｸﾞ|天気|ﾒﾙ友]
[占い|住まい|ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング！
