あの近田春夫のレコード。某週刊誌でJPOPSを絶妙な切り口で評論している氏の音源です。さすがというか、見事というか、もううなるしかありません。やっぱり近田春夫はすごい。
アサヤンが歌番組になる前の 貴重な作品 アサヤンのくだらないシーン搭載 でも 大好きです。 1回見れば3年は見なくてもいい感じですが、また見たくなるでしょうね
'-1'"1'μè¡-...2è¿'"°\°3¡3¨1¿a£ä¶è'¨£ ̄ä'§-ä'ä""¶é§¨"¨-1'ä£-\ ̄±è§"¨'2a䡨-äèa\£3§è'-è...-  ̄é3\¡"¨§è¨¨\- ¨o¬a1¿31¨--'a-...\£a§¬"é3\\aa¨¢o\è¢-¨é°aè-a£  ̄象¨ ̄ '-§aa-"-ä" ̄象 ̄£!"¨a ̄"°\ä°¨'μ1--"a"§-
このバンドを初めて聴いたのは後楽園球場のコンサート。当時割りとシビアの音楽を聴いていた私にとって、何だフザケたバンドという印象が強かった、GSメドレーの後やったのは(シンデレラ)この曲名、アイドルじゃあるまいに、さらにかアクションがやけにふざけていやがった。しかし雑誌のレビューを見たら凄くよい評価。それでも、今聴いてみるとなかなか素晴らしいアルバムだ。特に(秘密のハイウェイ)の間奏は言葉に表せないほど。 これだけ、実力があったんだ。
近田氏本人は、郷ひろみを目指すといっていた。それもまた誤解を受ける。当時、プロのミュージシャンをしていた人に、「ハルヲフォンってすごくうまくて実力があったね?」聞くと、「あのふざけた感じ嫌だった」という返事がかえってきた。つまり、プロのミュージシャンにも実力が評価されなかった。もっとも私も、パンタをよく聴いていたんで
前述のような状況だった。それでも、今改めて聴くとすごいグループだと思うし、今のロック全盛の時代に十分寄与したバンドだと思う。
曲の見方がこの本を読むと変わってきます。 とにかく面白いです。
|