またもや、ミリヤ・ワールド炸裂! 今回は、第二弾です。
とにかく多くの言葉は不要。 読んでみて下さいと言う以外、書くことはありません。
とにかく素晴らしかった☆ 第三弾も期待しています。
曲を生み出す彼女とは別の、文学の世界で活躍する彼女の貴重な作品であり、 彼女自身を小説の中から垣間見ることができて、すごく面白かった。
彼女は、歌を歌うときに本当に切なそうに歌うが、 文章を書くときも尋常じゃないパワーを感じました。 天才です。
ミリヤ好き、必須アイテム・・・らしい。 熱狂的なFANの友人に頼まれ、代理お買い上げ。中々いけてるそうです。
アルバムHEAVENがすごく好きで、BEST購入をきっかけにライブDVDを購入してみました☆ 加藤ミリヤちゃんは本当にすごいなとただただ驚愕してました☆ 歌唱力は本当にすごくて、ダンサーと一緒に踊ってるのに、ちゃんと歌ってて口パクせずにパフォーマンスしてるのを見てすごいなぁと思いました☆ ライブだと安室ちゃんや倖田來未さんをよく見るのですが、負けない位ミリヤちゃんはすごいです!! ひとりでも多くの人にミリヤちゃんのすごさを知ってほしい!! これをきっかけに実際にライブに行ってみたいです!! 文章力がないので上手く伝わるか不安だけど、とにかく見てもらったら、わかると思います!! オススメです☆
彼女の作品は、本当に素晴らしい♪ この小説を読んで、更に彼女に興味が湧きました。 音楽は聞く絵画、絵画は見る音楽。ヌード絵画とは、ミリヤの赤裸々な曲の投影。
今作は、ミリヤの曲を耳にした幻冬舎社長・見城徹氏が、 「この人の抱える切なさは尋常じゃない。この才能は文学になる」と、依頼して実現。
見城氏は、坂本龍一、松任谷由実、尾崎豊らと深い親交があることでも有名で、 かつて、尾崎のシェリーという曲を耳にした見城氏は「この男の切なさは尋常じゃない」と、 彼の事務所に電話し、彼と実際に会って出版の話を持ちかけ「誰かのクラクション」という本はベストセラーになります。
尾崎豊も加藤ミリヤも、詩を作ってメロディにする以外、信じられるものがないのではないでしょうか? 私の勝手な憶測でしかありませんが、真実や真心、永遠や愛、自由や夢といった無形のものを本当は信じられないように思うのです。
自分の感性を歌詞や文章にすることでしか救われない不器用な人間だから、 とても切ない、人の心を打つメロディラインや詩ができるのではないでしょうか?
信じられないけど、それらを他の誰よりも信じているし、求めている、探している、だからそれを伝えていく。 それこそ、尾崎豊や加藤ミリヤが、歌を歌い続ける理由のように思うのです。
作品に対して賛否両論あると思いますが、無関心よりいいと思うし、 それぞれの解釈によって受け取り方は後から生じるもので、自由で良いと私は思うのです。
この小説は「孤独」というものを痛々しいくらい、ありありと表現しています。 文章力も彼女はすごくあると思います。私は、すごくこの作品が好きです。 この作品は孤独を感じている人にすごく染み入ると思いますよ。
ほぼ30曲ものPV入っててこのお値段なら間違いなくお得でしょう。 ファンなら先ず買って損なし。
正直最近の曲はあまり好きでないけど 「Rose」時代のPVが良かったです。
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