思ったより具材がしっかりしてて驚きました! 単価計算するとちょっと他のインスタントより高めな気がしますが、具材が多いのでまあいいかなと思います。 味も美味しかったです。もうちょっと酸っぱい方が好みなのでレモン汁をいれて飲んでます。
トニー・ジャーの映画を語るとき、多くの人は「ストーリーはあってないようなもの」と言いますが、そうではありません。
確かに細かい点で穴だらけと思われがちですが、前作「マッハ」にしても物語のベースとなっているのは「タイの文化」「タイ人にとっての像(象)」です。日本人からすると「象のためになんでここまで?」と思われがちですが、象使いの人々にとって象は家族であり、タイ人にとっては「神の使い」でもあるわけです。
ハリウッド映画に決してこびることなく、独自の文化を世界中の観客に叩きつけるこの作品は、アクション映画としても文句なしの出来映えになっています。NO CG,NOスタント、NOワイヤーなど前作同様にこだわった演出。トニー・ジャーの動きは芸術と言ってもいいほど素晴らしいもので、自分は今までこんなにアクション映画を「美しい」と思ったことはありません。対する敵の俳優達も、無名ではありますが主役に引けを取らない達人達。よくもこんな凄い人たちを捜してきたものだと感心するばかりです。こうして考えると、まだまだ世界には「凄いヤツ」が埋もれているのでしょう。その中の一人がトニー・ジャーであり、カポエラ使いのラティファ・クローダーです。次はどんな凄いことをやってくれるのか。まだまだ期待は高まるばかりです
タイはとんでもない映画を作りました。それが「マッハ!!!!!!!!」です(映画のタイトルでは!が8つあった)。 僕は、ジャッキーチェンの映画を観て育ちましたが、CGなし、ワイヤーなしでこんな超絶アクションの映画は、記憶にないと思います。 トニー・ジャー すごいよお前! よくもまあ生身の人間がこんなこと、こんないっぱいのシーンで超アクション出来るもんだと。クラクラ。。 ストーリーも痺れます。村の仏像の頭が盗まれて、それを取り戻しに行くっていうんだから。さすが仏教国タイ。最後に巨大な仏像が出てきて、またクラクラ。ジョージはずっと“Thailand”って書かれたTシャツ着てるしさ。トニー・ジャーの次回作は「トム・ヤム・クン」とのことで、どこまでタイをアピールするんだと。 文句なく楽しめるネイチャーアクション映画です!!!!!!!!
ストーリーも別につまらない訳では無いですが、 主演ジージャーのアクションシーンを堪能する映画です!それに尽きます!
彼女只者じゃないです。一切手抜き、妥協なしの時代に反する本物アクションの数々。 あどけない表情から繰り広げられるトリッキーでアクロバチックな技。 このギャップがまたいいです。今後引っ張りだこになりそうですね。
色んな場面で格闘が行われますが、そこのロケを活かしたアイディアに思わずニンマリします。
スーパーではなかなか見つけられなくて、2回アマゾンで購入しました。辛いです。本格的にスパイシーです。 夜食や、ちょっと頭をさえさせたいときにいいです。
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