僕がこの映画を初めて観たときは、まず主演のリリーソビエスキ-が可愛いと思った。あまりリリーが笑うシーンがないけれど、緊張感がありハラハラドキドキする映画です。まばたきするのも忘れるぐらいハラハラします!!ホラー映画が嫌いな人で面白くみれる映画です! この映画は何回観ても飽きない映画だと思います。僕はもう3回もみました。なので買って損はないです!!
楽しそうだなぁ。「ロックンロールが最高さ!」、曲名通り、ロックンロールで埋めつくされたアルバム。何がいいって、このビリーの歌い方は凄い!! こんだけうれしそうに全編歌っているアルバムはそうはないぞ! ドライブしながら「ガラスのニューヨーク」!いいですね! クラシックに行っちゃったビリーだけど、またロックンロールを創って 欲しいですねぇ。
ビリージョエルの代表曲といえば、「オネスティ」や「素顔のままで」などバラード、特にピアノの弾き語りのものが多い。その延長上で考えると、このアルバムは通用しない。ここにいるビリーは、ロックンローラーになっているのだから。ロックンローラーとしての代表曲ともいえる「ガラスのニューヨーク」(なんという邦題!レコード会社がビリーの変化についてこれなかった)やビリー初の全米No.1の「ロックンロールが最高さ」が収録されている強力なアルバムになっている。売れるまで時間がかかったビリーがやっと自分の好きな音楽でアルバムを作れた気持ちが現れていて、歌い方も非常に生き生きとしている。このアルバム以降、売れることに主眼をおかず、好きなことをやり通していく転機になった一枚。
C級くらいの扱いなのでしょうがいい意味で裏切られました。 下手なホラーものよりよっぽど心理的な怖さを感じます。 1は未見なんですが全然問題無く楽しめますよ。
近頃結構耳にする代理ミュンハウゼン症候群を患ってしまった里母。 徐々に過去の前科が明らかになっていく過程と 残虐性が浮彫になってくるさまに本当にゾクゾクして手に汗握ります。
キャストも主役アビー役のショーダン・ヒンソンが可愛いうえに演技力も抜群でした。 継母イヴ役のアンジー・ハーモンも恐怖心を煽る迫真の演技。
このCDは輸入盤ですが、何と690円で手に入れてしまいました。 他のオリジナルアルバムもこの値段で出てますね
ビリージョエルのアルバムはレンタル屋に行っても、ベスト盤とストレンジャー、52nd Street、ピアノマン イノセントマンぐらいしか置いてないことが多いので、こういう安価盤はありがたいです
ちゃんと歌詞カードもついてました なにげにCDエキストラもついてました。MEDIAフォルダに Sometimes A Fantasy All For Leyna It's Still Rock And Roll To Me の3曲のクリップファイルが入ってます(quick timeで見れました。画面サイズちっちゃいです) なにやらインストールしてどうのこうの説明が書いてますが対応OSがwin98までしか 書いてないので、やらない方がいいと思います(当方はXP、ちなみにWin7機ではエクストラが見えませんでした)
このCDはリマスターされたのかの表記が見る限りないですが、1998の表記があるので 1998リマスターシリーズと同内容かなと思います
このアルバムはノリノリロックンロールです 作風はポール・マッカートニーぽいです
|