お涼の高笑いが生で聴けて嬉しいです。ジャケットも綺麗ですしね。 お話もオリジナルキャラの香苗を引っぱたいて「いつまで甘えてるの!」と怒るところがカッコよかったです。お涼はただの性悪女ではないということがよくわかる場面ですね。前作のクライマックスもなかなかのものでしたが、今後もこのCDシリーズは続けてほしいです。 オリジナルもいいなー。
商品の状態の表記が具体的になっていて、到着した商品の状態もよかった('▽`)
舞台は観にいけませんでしたが DVDを見て宇宙空間の表現が面白いのと 最後に皆で歌うメロディがとっても綺麗だと思いました。
グラフィックなどは古臭いし、レーザービーム音もとってもマシンな音で金属音のようである。ところが、自分の指示に一生懸命動いてくれるアイコンの駒に愛着を感じられるようになったらあなたも銀河の指揮官になってしまったということだろう。音がしょぼいのがいやな人は各音楽の原盤を流しながらプレイしてみよう。クリアするのは簡単。陣形をくんで、警戒しながら策敵を楽しむのだ。
バルス暦325年の平穏な夏と、言われた時にも王都には鳥面人妖が高等法院に潜り込んでいり、地方には巡検使としてファランギースの前にも、一人で巡検中ギーヴの前にも怪事件がある。そして、アフリードと出会った女神官レイラの本当の身分は... 八年ぶりのアルスラーン戦記、この長い間に事件があったから、声優役は一寸変わったても、いつもの様に山口勝平氏の甘い十六七の少年の声はかっこいい (一寸若い国王と感じないですけど)。CDでアルスラーンの分は少し少な過ぎから、残念。けれども、ナルサス役の飛田展男の声に塩沢さんの感じがあります。とても良いです。 CDを聞きながら、小説を読むのは一番。
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