ちょうど高校生から大学生にかけての、夢も希望も、未来への妄想も、時間もあった時代の歌たちがてんこ盛りです。実はi-tunesで1曲ずつ買えるので、本当に懐かしくて聴きたかったらその都度ダウンロードすればよいのでしょうが、でもぬぐいきれない不足感を充足させてくれるアルバムです。やはり、イントロの音楽が涙ものです。 もう誰にはばかることなく、ラジオをつけっぱなしで眠ればよいのに、番組はやっていない。それに仕事があるから、遅くまで何かをしていられない。眠い。 遠ざかる若い日々に、忍び寄る老いがかぶさって、うるうるきます。
ピーチ姫主役アクションゲームの公式攻略本。 ピーチのアクションやワンポイントなど、非常に細かいところまで記載されている。 パズル、楽譜、キノピオの居場所など、すべて紹介してあるので、これ一冊で極めることが出来る。 もちろん、全敵キャラの解説もあり。
欲を言うなら、各ステージのマップが小さくて、少々見づらい。クリスタルの場所とか、小さすぎてわかりにくい。 あと、敵キャラ図鑑は「ゲーム中のドット絵の写真」ではなく、イラストで載せて欲しかった。
このゲームはアクションゲームでステージも広く、重要なアイテムを探したり、おまけ要素を極めたりするためには必要だと思います。って、これじゃ説明の仕方が普通じゃないですか!そう、「普通」の攻略本です。ちょっと物足りなかったかな?
なぜならもっと多くの種類のピーチ姫のイラストがあれば(ゲームの説明書、公式のホームページ等にはないもの、という意味)この攻略本のオリジナル的要素が増していたと思うからです。というか見てみたかった。
100点取れる方がいるのか信じられない、そんなステージが私には何箇所もありました。SFCの時より強制スクロール?ステージが増えた気もします。こんなに難しくしないといけなかった理由って・・?!ヨッシーなのに??。反面、コースの難易度の割にお城のボスが簡単過ぎたり、不思議です。結論として、私のようなテク不足の人間には、ハラハラわくわく、というより、難しくて何だか進むのが『怖い』ステージが多かったです。
ピーチの笑顔も泣き顔も起こった表情も全部可愛いです。 難しすぎず簡単すぎず、ミニゲームも面白かったです。 スーファミであったスーパーマリオワールドっぽいなと思いました。
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