Lv上げが辛い・・・というのは感じ方に個人差があると思うのでなんともいえません。自分的には楽なほうですが。 アバターは、公認RMTやゲームバランスが崩れるものが多いですね。 韓国のほうではそんなの無いんですがね。 プレイヤーは少し子供が多いですね。春、夏、冬の休みの間は凄いです。 公式HPで無料で落とせるだけに、チーターやマクロ使用者、詐欺なども多いので注意です。(RM詐欺もあります) ただ、操作が楽だったり2Dなので道に迷わなかったりと、ネトゲの初心者には向いてると思います。
近くのスーパーで一番安いのがコレなだけで3個ほど買ってますが 1〜2ヶ月で操作性がイマイチになりました。
シューティングは元々下手糞なためかやっていて気づかないのですが 格ゲーなどをやっていると咄嗟に防御や横方向が入るコマンドなどが 入りづらくなりました。押してからワンテンポ遅れて動くような感じ。
気のせいといわれればそれまでなのですが新しく買って来ると操作性が 格段によくなるので「やっぱそうなのかなぁ」と毎回思ってます。 けど安いからまた同じのを買うってのを3度繰り返しました。
とにかく安くて動けばいいと言うのでしたらいんじゃないでしょうか? アクションゲームとか?
次はもう少し奮発して高めなのを買ってみます…
ベスト盤です。名曲『ゆびきり』のハングルバージョンもはいってます。 DVDにはPVで『ゆびきり』『ほうき星』のハングルもあります。 その他のPVは、ドラマ仕立てのがほとんどなんですが、ユンナさんのかわいさしか伝わりません。 やっつけ仕事です、酷いです。 曲を無視してるようにも思えます。 その分ハングルバージョンが好きになりました。
今年のeufoniusはとにかく音源のリリースが絶えなかった。2月の「アネモイ」から3ヶ月連続でシングルリリース、 自主制作での企画盤「ねじまきむじか」、間髪いれずにメジャーからはアルバムを出し、 そして今作「ディヴィニティ」である。3ヶ月に一枚は何らかの作品が出てたことになる。 ハイペースで時に冒険的な音楽活動、その成果をどの作品でも楽しませてもらってきた。
このニュー・シングルは正にこの1年、いやもしかすると今までの総括的な作品だと感じる。 表題曲は凝ったベースアレンジや細かい音が入り乱れての疾走感のあるポップ・チューンに仕上がっている。 歌詞の内容も今まで以上に扇情的。 こういう楽曲が今までに無かった訳ではないが、それでもイメージの一歩先を往くような前のめりな音が兎に角気持ち良かった。 ヘッドフォン等でじっくり聴けば分かると思いますが、非常に洗練された音作りが目立つ楽曲です。メロディも至極丁寧に作られている。言葉遣いのセンスも良い。 相変わらずのコーラスワークも絶好調。
カップリング「natalis」はさながら「空中庭園」をリアレンジしたかのような、安らげるタイプのポップ・ソング。 こちらも目新しさはないものの、安定感に関しては抜群、そしてこの時期にはピッタリの手触りになっていて安心して聴けます。
「同じ毎日に名前を付けよう そして何もかもを特別にしよう」(natalis)
精力的に活動してきた今年を締め括るにはふさわしい、そしてメジャーデビュー5周年の最後に出すにはふさわしい音源になったと思う。 不思議と自身の総括をしているような、そんなシングル。来年は自主制作の方のアルバムにも期待したい。
タイトル通り内容が面白かったです。 マンガやワールド別国勢調査などもありました。 袋とじで無期限アバターも付いています。 が、自分は中古品を買ってしまったので既に使われていましたorz 確認しなかった自分が悪いんですけどねw 僕はこの本はオススメです。
|