とかくBCAAと混同されやすいが、その違いは単純に・・・
BCAA=筋肉量を増やす効果
グルタミン=筋肉量を減らさない効果
と解説すれば分かりやすいと思う。
医療用の点滴にも含まれる『グルタミン』の最大の役割は、入院等で寝たきり状態になった患者の筋肉量を減らさない事にある。
注意点としては、グルタミンは《非必須アミノ酸》である為、『バランスのとれた食事』と『適度な運動』があれば、本来は自然に体内で生成される成分であるという事。
つまり普通に食事が出来ている環境にあるアスリートが使用しても、実感が沸かないのは当然なのである。
しかし、体重制限のある競技(ボクシング・レスリング等)で、厳しい食事制限があるアスリートにとっては絶えず不足する栄養素である為、その効果も必ず実感できるはず。
基準としては・・・
'1 ダイエット等で食事制限をしている
'2 ケガ、病気等の療養中で身体(筋肉)を動かせない
'3 トレーニング休止期間中にあって、筋肉量を減らしたくない
'4 (稀にいる)トレーニング嫌いのプロ・アスリート(笑)
'5 減量トレーニング中にプロテインやBCAA等のアミノ酸を飲んではいるが、疲れが全くとれない
等の方々には、自信を持ってオススメできる。
とは言え、どんな食事でも同じメニューが続けばそのうち身体が受け付けなくなり、食欲減退や(ひどい場合には)アレルギーを引き起こしたりする。
それは全てのサプリメントにも言える事なので、サプリメント依存型の食生活ではなく、基本的には普通の食事から栄養を摂取して、要所要所で(あくまでも栄養補助食品として)サプリメントを併用するのが1番望ましい。
人の体には自分を守る免疫機能がある。その最大の免疫器官が腸である。 したがって腸管免疫力を高めると病気にならない。 「腸を鍛えてやせる!健康になる!」丁宗鉄も同じ内容です。 グルタミン(うまみ成分である「グルタミン酸」とは別)を含んだ食品をしっかりとれば腸管免疫力を高め病気にならない体になる。81ページにグルタミンの重要性の発見の歴史が書かれています。 そのグルタミンを多く含んだ食品が87ページにリストアップされています。 生魚、生肉、生卵、発芽大麦です。 第5章からはその食品レシピが書かれています。 マグロの薬味丼、サンマ,アジ 卵かけごはん(卵+オリーブ油+しょうゆ) オリーブ油ドレッシングの作り方 納豆+オリーブ油で食べる。 ひじき丼 焼きバナナ など簡単に作れるレシピが沢山紹介されています。 最後には腸をリセットする方法を教えてくれます。 他に「ミトコンドリア革命」のレヴューもごらんください。
今回、無印を経てこちらを購入しました。
ムジには申し訳ないのですが こちらの方がミストが細かいです。 ムジのは最初はいいのですが 徐々に、、、。 不具合で何度か交換してもらいましたが 結局こちらを購入。
見た目もミストの具合も 満足しています。 取説には30秒噴霧と書いてますが もう少し短いような気もします。
も少しお安いと星一つ増やせるのですが。
エアコンで乾燥するオフィスで使ってます。
38度くらいのお湯に入れるのがお気に入りです。お風呂上がりのスースー度がちょうどいいです。
ミゾオチの高さのお湯につかっていましたところ、使い初めて1ヶ月経つ7月のある日、ふと気づいたらミゾオチから下はお肌スベスベ、そこから上はあせもとニキビだらけになっていました。慌てて首までつかっています。顔までひたしたい。シュノーケル買おうかな…。
ふくらはぎの肉離れを生じ、早期治癒のため、購入しました。 龍角散状の粉末で、呑みにくいかと案じましたが、口に含んだ粉末は白湯にて容易に流し込めるので、思いの外呑みやすい性状です。 物理的な効果は不明ですが、順調に治癒に向かっております。 朝夕、添付の匙で一杯ずつ飲用し、私的には大いに効果が有りました。
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