屋根裏のピエールとんくんのじっくり動画リスト

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鳥 [Blu-ray] 以下は作品内容に対してではなく、ソフトの画質・音質に関してのレビューです。

画質はフィルムグレイン(ザラザラ)残しですがDVD版程強くはなく、とても観やすくなりました。
フィルムの味わい深い画調が映画的でとても良いです。
ゴミやフィルム傷・画面の揺れは全く無く、古いカラー作品にありがちなチラチラと色調が変わるのも殆どありません。
場面によってはほんの少し観辛い部分もありますが、1963年の作品がここまでHD化されたのは凄いと思います。
それ故に合成場面の荒さが目立ちますが、それでも制作年度を考えると圧倒される映像です。
今から50年も前に、よくこんな画を撮れた・作れたなと思います。

音声(英語)はモノラルながらもDTS−HD Master Audioでの収録で全体的にクリアで、
鳥の鳴声や羽音のキーキーバサバサがイイ感じに聞えました。

確実にBlu-rayの恩恵を受けた画質・音質なので、リーズナブルですし購入して損はないソフトだと思います。
作品内容はもちろん、画質・音質にも満足できたので文句無く★×5です!

余談ですが、今回のジャケット凄く良いな・・・と思ってたのですが、実際に届いた商品のジャケットは違う図案でした。
バサバサバサ・・・。

■映像
1080p Hi-Def/16:9 ビスタサイズ
■音声
1.英語(2.0ch/DTS−HD Master Audio)
2.日本語(2.0ch/DTS)
3.フランス語( 〃 )
4.イタリア語( 〃 )
5.ドイツ語( 〃 )
6.スペイン語( 〃 )
■字幕
1.日本語
2.英語
3.フランス
4.イタリア
5.ドイツ
6.スペイン語     他10言語

◆映像特典
:未公開シーン(静止画:脚本とプロダクション・フォトによるもの)
:オリジナル・エンディング(静止画:脚本とストーリーボードによるもの)
:『鳥』ヒッチコックのモンスター映画
:メイキング・オブ『鳥』
:ストーリー・ボード
:ティッビ・ヘドレンのスクリーン・テスト
:トリュフォーによるヒッチコックへのインタビュー(静止画と音声によるもの)
:『鳥』近日公開(ユニバーサル・ニュース・リール)
:‘サスペンス・ストーリー‘ヒッチコック氏を迎えて(ユニバーサル・ニュース・リール)
:プロダクション・フォト集
:劇場用予告編

神無ノ鳥 まず、ストーリーは切なくて好きな感じです。

主人公イカルの最後の任務にまつわるお話。

唯月さんの絵が好きなので、CGとかも良かったんですが、ストーリーの長さに比べてCG枚数が少なかった気がします。

本編は、セリフ横の絵の、キャラの表情がクルクル変わるのであまり飽きが来なかったです。

ショタ×ショタは苦手なのでその辺はマイナスポイントでした。

あと、年下(子供)攻めもちょっと…。嫌でした。

カップリングは主人公×他5人とサブカップルに深町×彰人、ハッカン×レンジャクです。

ただ特定のカップリングは他のキャラEDを見てからでないとルートに入れなかったりしました。

フルボイスなのでオートで進む様にしておけば楽にプレイできますが、日常会話が長くて眠くなるかもしれません。

全てのEDを見たのち、追加のストーリー(本編の核心部分)を見ることができますが、それもすごく長かったです。1時間以上かかった気がします。

話はすごくいいのに、やっぱり長いかな。省いてもいいシーンはいくつかあったかもしれません。

キャストは私としてはピッタリだったと思います。

あ、OPがすごく良いです。

オペラ座の怪人 [Blu-ray] どんなに映像と音が良くなっても、字幕に何の修正も無いので、内容を誤解してしまう可能性は変わりません。ですから、この作品を初めて観る方は、まず「字幕改善連絡室」のサイトで正しい翻訳を確認して欲しいと思います。
その上で、補足を1点。
クライマックスの洞窟でのシーン。ファントムに花嫁のベールをかけられた後のクリスティーヌの台詞“Your haunted face holds no horror for me now. It's in your soul that the true distortion lies.”は、字幕や改善委員会訳では、まるで「あなたは魂から歪んでしまっているのね!」と言っているような感じですが、クリスティーヌの表情はそんな身も蓋もないことを言ってはいません。自分の顔が全ての原因だと嘆くファントムに、「あなたの顔、私にはもう怖くないわ。本当の醜さは心が産むものなのよ。(だからこんなことやめて、優しいあなたに戻って)」と説得しているのです。“in your soul”の“your”はこの場合、ファントム個人を指すだけではなく、一般論を述べる時の不特定代名詞の役割もしていると考えられます。少なくとも、この映画のクリスティーヌはそういう言い方をしています。だからこそ、次のカットでファントムは悔悟の表情を見せるのです(そこにラウルが来てしまうので、狂気に逆戻りしてしまいますが)。
さらにもう1つ付け加えると、この映画において、指輪は愛の象徴として使われているようです。クリスティーヌがファントムに渡す指輪は「これは返すわ。ごめんなさい」ではなく「離れても、心はそばにいるわ。だから、生きて」。最後にファントムがクリスティーヌに贈る指輪は、「今も君を愛している」。

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