94年4月14日中野サンプラザ・ライブ映像ですが、ただライブをそのままという感じではなくて1つの物語のようにさえ見えます。この日のライブは、6人の分身達を背に7人目の清春が過去の分身と同じ様に純粋さを保ち、ラストシーンまで生き、なおかつ前に歩いていられた、という内容のものだそうです。 全体的に照明の色がハッキリして綺麗な画です。「短命の百合達」「棘」など10曲収録。11曲目の「for daer」はPVです。 この頃の清春に、もう1度あの頃の私に戻って会いたい。
この「ふわふわ卵」と「ピリ辛たんたん」と同時に購入、食べ比べをしてみました。 個人的な味覚と相性にしかすぎませんが、ピリ辛よりもこちらのほうが食べた後 が満足感がありました。もっとも去年日清さんから出てた「おとうふ御膳」(今年の物はまだ食していませんので割愛) と比べると上品さに雲泥の差がありますが。 という事で星4つとさせて頂きました。 ※去年のおとうふ御膳が無ければ(笑)文句無く星5つだったでしょう。
Blu-rayを購入しました。
初回盤はスリーブ仕様でした。
まず、画像が綺麗だと言う事にビックリしました。
さて内容ですが、「五月雨」から最新アルバム「UNDER THE SUN」まで収録されていて、清春の様々な世界観が堪能できます。
アルバム「UNDER THE SUN」のDVD付きを購入しなかったから特に「流星」からのシングル曲とかは新鮮でした。
特に「UNDER THE SUN」は素晴らしいです。
「五月雨」や「狂った果実」などギターを弾く清春の姿もカッコいいです!
ぜひ、色んな人に観て見てほしいです^^
黒夢のシングル曲中心とした選曲は素晴らしい。とりわけ気になったのはピストル。イントロがギターリフで構成されており、単純にカッコいい。ただ、だんだん声が出なくなってくる感じは少し気になった。正直、Amazonがセールしてくれてたのでコスパが良く満足だが定価だとキツイかな。懐かしさには浸れました。
値段を見たら高いと思うかもしれません。
でも清春ファンなら絶対満足するはずです。
黒夢デビューから活動停止、
SADSデビューから活動停止までが
赤裸々に語られています。
ソロについてはまだ活動期間があまり長くないので
少ししか書かれていません。
黒夢絶頂期の頃、活動停止という道を選んだときの心境は
ファンなら是非読んでみて欲しいです。
FOOL'S MATEに連載していた「清春の詞」を読むと
本当に清春さんは音楽もさることながら人間性も素晴らしい人なんだと
ますますスキになりました。
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