ドラマの名作の一つだが決して幸せな気持ちにはなれない。自分を犠牲にしても人に尽くす…尽くしてしまう(ある種、病気)のマリア(聖母マリアから取った名前だろう)が切ない。そしてその愛が愛する男を駄目にする…悲しい話。尾崎豊の主題歌もピッタリでした。それにしても御曹司役の豊川悦司はカッコいい→「俺は一度に10人の男を愛せる女よりも1人に10年愛せる女が好みだ」って言って横山めぐみの誘惑を切り捨てる台詞…一度で良いから言ってぇ〜!!横山めぐみに誘われたら絶対言えねぇよ〜。
鈴木保奈美の水着カットがあるところが売りでしょう。 中古で購入する方は四つ折りのポスターが付いているか確認した方がいいでしょう。
待ってました!!の喜びでいっぱいです!ストーリーとしては暗い話ですし、ありえないなあ・とおもう場面もいくつかはあります。でも大人の成熟した恋人4人にそれぞれひきつけられ、最後には大好きなドラマになりました。特に最終回の花が一面に咲いているシーンは物語と併せて本当にぐっときて大泣きでした。長瀬智也君や水野美紀さんの若々しくてフレッシュな存在感にも注目です。おすすめです。
いやぁ〜、スペシャル版もついに発売され、これでパパニューが全て揃いました♪
ミポリン(中山美穂)やその他キャストの若いこと若いこと♪
竜太郎の酒癖は、相変わらずで3人の愛に説教される始末。
これでなくてはパパニューはいけません(笑
男と女の思わせぶりで、あやうい掛け合いの詩が見事だ。 初めて聴いたのは中学生の頃だった。 その頃は、ただコンタさんと杏子さんの声のカッコ良さ、 跳ねるような曲調の面白さが印象的だった。 今改めて聴くと、さらに歌詞の意味や、ニュアンスまでがよく わかって、楽しい。 「泣いたままでリッスン・トゥ・ミー」 去る男。去られる女。酷な状況のはずなのに、 歌が冷静にその二人の心情を浮かび上がらせている。 どちらかにどっぷり感情移入した歌は多いけど、 こうまでも、二人をクールに描写した歌が 他に有るだろうか? 「ごめんなさい」男のカッコつけたいけど、 カッコつけきれない心情を、素直に歌い上げて いるところが良い。 「女ぎつねオンザラン」 得意げに男をはべらせたい・・・そんな自分を真剣に恋い 慕う男から見つめられたい・・・ この曲を聴いて、そんな願望を抱いた女性も多いはず。 バービーの曲を、より深く「感じる」ようになったのは、 自分が大人になったからなのか、それとも、 単に年を取っただけなのか。 バービーが似合うセクシーな大人になりたいものである。
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