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シンフォレストDVD 旅客機ミュージアム 国内線旅客機図鑑 Airliner Watching in Japan
このDVDは一見だらだらと流しているだけなので、退屈すると思う。
だが、実は見方があるのだ。
チャプターをみると、エアラインごと、JALグループとANAグループ、その他の三つに大別されている。その各グループごとに飛行機会社が表になっているので、それぞれを見ていく。
するとどんなエアラインがどんな機種を使用しているのか、非常に分かり易くなっているのだ。
私はプロペラ機が好きなので、乗るにはどのエアラインを利用すればいいのか、これで理解でき、とても助かっている。ただ、クラシックジャンボなど、今はもう運行されていない機種などもあるので、ちょっとした説明も載せてくれていたら、もっとありがたかった。(例えば乗員三人態勢とか。そうすれば、ああ〜この間引退したなと連想できる)
さらに言えば、各エアラインごとに運行路線図なども付けてくれていたら…などと思ってしまった。廃止路線・休止路線などちょくちょく変わるので、難しいかな。
もう一つの楽しみ方として、地上から見上げているだけでは分らない機体の様子、ギアやフラップ、またエンジンの種類など、ドアップで観察できるということが上げられる。
同じ747−400なのにエンジンはP&Wじゃなくてロールスロイスだ、とかね。マークで確認出来ちゃうのだ。
私がげらげら笑ったのは、MD−81に積んでいるエンジン(たぶん、P&W製)。着陸すると、エンジン後部の上下からフードカバーみたいなものがパカッっと被さってきて、変な形になる。おそらくこれもブレーキの一種なのだろうが、最初見た時はハァ???となった。
見方次第では、面白い図鑑になると思いますよ。
ボーイング787はいかにつくられたか 初代モデル1から最新787まで、世界の航空史を彩る歴代名機に迫る!! (サイエンス・アイ新書)
ボーイング787が作られるまでを、ボーイング社の歴史とともに解説されています。
ボーイング787に関しては最初にまとめて解説してあります。もう少し詳しくてもよいかと思いましたが、コクピットや新技術のエンジンカウリングは写真付で解説されていたので、かなり楽しめました。
あとの歴史では、ボーイング社の名機達がどういう背景で生まれてきたのかが紹介したるので、技術的なことがわからない人でも楽しめる内容です。
ページを開くと必ず写真があり、全ページカラーなので、楽しく読むことができると思います。
ベーブ・ルース (講談社火の鳥伝記文庫 (8))
小学3年生の息子のために買いました。うちの近所の本屋には置いていないシリーズなのでアマゾンで購入しました。
意外と男の子向けの本って少ない気がします。この本を皮切りに、息子は色々伝記を読むようになりました。男の子のママにお薦めかと思います。
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