はぐれジャスミンなんくんのじっくり研究所
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おすすめベスト10!
フェイスブックが危ない (文春新書)
ビジネスに、プライベートにと、いろんなシーンで使われ、
ユーザが増え続けているフェイスブック。
他のSNS等と異なり、
実名をはじめ学歴や携帯電話の番号等、
プライベートの情報を抱えたがるフェイスブック。
そして、さまざまなアプリと連携、
無意識のうちに情報が利用されてしまいがちな
フェイスブック。
本書は、フェイスブックの危険性について、
ネットの世界のみならず、
ソーシャルな部分にも目を向けて、
わかりやすく解説している。
トラブルにならないための予防法から、
万一トラブルが発生した時はどうすればよいか、まで
守備範囲が広い。
本書は、危機に対する感度を高め、
リスク対策の強化をするためのヒントがいっぱい。
フェイスブックを既に使っている人も、
これから使おうと思っている人にも、おススメの本。
[black joker]腕時計 チェック柄フェイス クロノグラフ UKブランド メンズウォッチ
黒の腕時計が欲しくて捜しているとこの腕時計を見つけました。腕周りがだいぶ大きくベルトを詰める必要がありました。秒針は付いていますが、ストップウォッチとの共有です。
Razer Nostromo ゲーミング キーパッド 【正規保証品】 RZ07-00490100-R3M1
ソフトウェアのショートカット目的で購入しました。
まず購入前にこの「Nostromo」と「G13」で迷い、パっと見ボタンの数が多く安定した型で多機能そうなG13に惹かれました。
逆にNostromoはデザインが最新鋭すぎて画像で見る限り「これ一つ一つちゃんと繋がってんのかな?」という印象すら持ちました(ちゃんと繋がってました)
気持ちはG13を衝動買いしてしまいそうでしたがその時は出費がかさんでいたため一旦抑えて
暇な時間を使って色々な使用者のブログを読んだりAmazonのレビューを全部読んで両機種の弱点を洗い出しました。
その結果「Nostromo」の方が決定的に扱いやすいだろうと確信したためこちらを購入しました。
主に比較対象となったそれぞれの長所短所を載せておきます
(G13に関してはあくまで人のレビューを読んだだけですので間違っているかもしれません)
【G13】
・キー数が25個と圧倒的に多い(○)
・サイズがでかすぎる。A4サイズの大型本を縦に配置できる程のスペースが必要(×××)
・サイズを代償にして搭載されたパネルが地味に便利(△)
・大きすぎてホームポジションから遠くのキーに指が届かない
又キーボードの配置が均一に並べられているだけなのでブラインドタッチが非常にやりにくい(××)
・キーボードにポジションを整える印がないため遠くのキーを押した後に必ず目で確認して位置を直す必要がある(×××)
・アナログスティックがNostromoより遥かに滑らかに動く、マウス操作もできる(○)
・キータッチがNostromoより重い(△)
・マクロがNostromoより早い、又スクリプトを組めるため自由度が大変高い。勿論敷居も高い(◎)
【Nostromo】
・キー数が16個と同系統の機種と比べるとやや少ない(△)
・少ない代わりにほぼ全てのキーへホームポジションを崩すことなく指が届く(◎)
・キーボードのテンキーのように中心にポジションを整える印が付いているため
ポジションを動かしてしまっても視覚に頼らず定位置に戻せる。またこれによりブラインドタッチが容易にできる(◎)
・G13に比べサイズが一回り小さい。奥行き20cmもあればUSBコードを含め十分に設置できる(◎)
・マクロがG13より遅い(△)
・これ系統のデバイスで唯一ホイールが付いている(◎)
・アナログスティックが実質十字キー、やや固い[がショートカット目的なので特に問題はないです]マウス操作できない(△)
※これはG13も同じような機能がありますが、キーが少なくても1つのアプリケーションに16(1キーマップ)x8つの
キーマップをいつでも切り替えられます。現実的に考えても2つ、親指で押しやすいキーがありますから
最低でも約48キー+アナログスティック8方向+ホイール上下押込のショートカットが組めると考えていいと思います。
とにかく私が決め手となったのは、いかに手元を見ずに画面に集中してショートカットを使えるかというこの一点です。
これは慣れてしまえば絶対的なスピードの差になると確信したため、こちらを選びました。
おそらくNostromoなら一回も手元を見ずに操作することは十分可能です
(実際ボタンの位置"だけ"なら開封15分で全部覚えられました/個別のショートカットはまだまだ試行錯誤中…)
あとNostromoの機能にプロファイルにアプリケーションを設定しておくと各々の設定を自動で切り替えてくれる機能がありますが
これはアプリケーションを終了してもデフォルトに戻ることなくそのままとなります。(△)
ですが今さっき気付いたのですがこの自動切り替えは指定したアプリケーションを実行した時だけでなく
アクティブにするだけで自動切り替えが実行されるようです。
なのでデフォルトに普段よく使うアプリケーション(メモ帳、IE等)を設定しておけばすぐにデフォルトプロファイルに戻すことができます(+−=0)
まあこれは簡単にアップデートで改善できるでしょうから仕様改善を求めます(Razer頑張って)
というわけでカスタマイズ性にすぐれ、工夫次第で色んな可能性が広がっていきそうなこの左手用デバイス
実際に商品に触れて特に不満もなく満足しております。PC関係で久々に有意義な物を買ったと思います。w
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