山形に転居して来て2年半、未だに分からない言葉がたくさんある中で、この方言カルタの発売。 いの一番に購入し、毎日特訓、でもまだまだです。 特にお年寄りのアクセントが全く分からなく、文字だけではニュアンスが伝わってこず、苦慮している毎日です。 しかし独特の山形方言には温かみを実感しております。
私は持っておりませんが、東京弁にどっぷり染まったおばさん(68歳)に、あることの御礼に送りましたところ、非常に喜ばれました。当方山形県は庄内にて庄内弁は分かるのですが、他の地域(県内でもところ変われば外国語と同じ)の方言ははじめて聞くことばもあり、文字だけではイントネーション等、さっぱり分からずなんですが、CDの読み上げが同梱されているので、そちらでも十分楽しめたそうです。 今度、母の兄弟姉妹(七人)が実家に集まるときに、「山形方言かるた」を持参し、皆でカルタ取りをするんだと楽しみにしているようです。 当然、私しも押しかけて強引に参加するつもりです。
薄くて軽いモールドブラです。小ぶりの胸によくフィットしています。 外して落としたときに軽くふわっと落ちて、モールドが薄くて軽快な 感じがしました。 着け心地がよさそうです。 パンティーは、お揃いの薄い生地のベージュ系のハイキニです。 フロントサイドの白いレースが綺麗ですが、残念ながら開脚シーンは 有りません。 フルバックですが、少しハイレグなミニショーツなので 綺麗なお尻を少しだけ垣間見ることができます。 特筆すべきは、はらばいでトップレスの状態から、パンティーを引きずり 下ろされる!という刺激的な珍しいシーンが見所です。 パンティーの裏地 を少し観察できます。 モデルの方は庶民的な感じがして、身近なお姉さん と楽しくデートしている。というのが コンセプトなのでしょう。 勝負下着としては、好感が持てます。
音楽のある暮らしがしたくなったものの、「これを聴く!」というのではなく
BGMとして気分良く流しておきたいという願望なので、何がいいかなと思っていたところ、
このCDに遭遇。お酒や食事を楽しみながら、おいしく聴けるように編集されているので、
聴きやすくていい感じ。もともと音楽好きの方には向かないかと思いますが。
特にクラシック初心者にはいいのではないでしょうか。
ジャケットのデザインも素敵。
他にモーツァルト、バッハがありますが、私はこれでラフマニノフに目覚めて
しまったので、ここで評価を書いています。
|