先日ローマに行った際、大変役に立ちました。 立ち止まって紙を大きく広げてオロオロすることもなく mapの拡大縮小ですぐにどちらに行ったらいいのかわかりました。 現在地に近いレストランの検索もページをめくる必要もなく、すぐにできてとっても楽でした。 ただ、画面が小さいので全体の把握はとても難しいので 全体の地図のついた本を別にもっていく必要があると思います。 ぜひ、他の国のもそろえたいです。
タイトルはポップな感じですが、かなり人間くさいです。 三谷幸喜作品並に、キャラクターが生きてます。 登場人物に、ものすごい美男美女が出てくることなく、 彼らはインテリでもないし、若くもない。 子供の頃に思い描いた自分になりきれなかった人ばかり。 そう、大体の人はそうですよね。すごい現実的な設定。 彼らの生活は毎日パッとせず、いつもギリギリ。どっかの国みたい。 週一回の何故かイタリア語講座という、未来に繋がるような 繋がらないような、あいまいな光に向かってそれぞれが進みます。 だってね、そんな皆が格好良く生きることなんて出来ないからね、 鈍くさくても、自分の日常の中に幸せを見つけられますよ、 っていう映画です。
よくわかりませんが、息子に色々買い与えて見ました。 送料込みで300円代です。 アマゾン倉庫でわざわざ探して梱包される方や、 配送してくれる方に申し訳無い気持ちでいっぱいです。
折角ですので、他の部品やキットも買わないと申し訳無い気分でいっぱいになります。 とりあえずは、ミニ四駆にポールが生えてかっこ良く見えますし、 ベアリング無しですが樹脂も硬いので性能は良いのでは無いでしょうか? まだ組んでませんけど。
前回の物は5年程前、イタリア語の勉強に必要で購入しました。
さすが、月日が経つとこんなにいい物が出てくるんですね! 前回はバックライトもないし、音声もなかったですが、もう今時のはこれでもかというくらいの機能がついていて、イタリア語はもちろんですが、他の雑学もいっぱいいっぱい身に付きそうです。至れりつくせり。
DSもそうですが、ペンで書くタッチパネルは、読み取り能力がいまいちな気がします。丁寧にゆっくり書く位なら入力した方が早いので、この機能は私はあまり使っていません。が、全然不便ではありません。 やはり機能が格段に多いせいか、起動に2秒くらいかかるし(前のは押すと即起動。だから映画などを見ていてうろ覚えの単語をすぐ探したい時は忘れそうになります・・・これは私の記憶力の問題かもしれませんが^^; )、5年前の物と比べると重いです。文庫本くらいの大きさに重さです。
あとは、単語を調べた時に、例題の文章も全部音声がついているといいなぁと思いましたが、これもまた時間の問題で、次回に期待です☆ 留学する人なんかは、イタリア語以外にも12カ国位の旅行に使える外国語がついているので、他の国から来た友達と、話のネタに、またコミュニケーションにも一役買ってくれると思います。
イタリア語の辞書としては非常に充実しています。何せ、小学館の伊和辞書辞書・和伊中辞典が入っていますから。変化形でもちゃんと表示してくれます。音声もいいです。
問題なのは液晶。シャープなどの製品に比べて非常に見づらいです。また表示もあまり洗練されていません。文字の大きさを変えても別の辞書に行くと反映されません。 バックライトがついていますが、これを使いっぱなしではあまり電池は持たないでしょうね。
シャープは見やすいのですが、追加コンテンツのイタリア語は話にならないので、選ぶとしたらやはりこちらになるでしょう。 しかし、このみにくさ、何とかならないんでしょうか。 液晶パネルをそっくり入れ替えたいくらいです。
頭では★5つ、画面で★一つ(あるいはなし)、足して割って★3つです。
他の機能はまだ使っていません。取りあえずご報告まで。
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