海底遺跡以外は、ちゃんと掲載されていて良かったと思います(一階しか掲載されてなかったので完全とはいえません 主人公から四天王までのイラストが掲載されているので絵を書く方の参考にして欲しいです。 ジム戦や四天王戦やN戦、ゲーチス戦ではどの目標レベルで戦えばいいか、どの技マシンが有効か等、書いてあるので初心者向けの本といえるかもしれません。 そして七賢人がどの居場所にいるかなど、分からない方にはお勧めです^^分かりやすく書いてありました。 あとライモンシティでどの予定にコートで誰が何をくれるか、とか何時にどのチームが試合をしているから今はコートに入れないとか書いてあります。 あとマニアが何を買い取ってくれるかとかも表に掲載されてるのでいらない方は参考にして欲しいです。 海底遺跡が全部掲載されていれば良かったんですが・・・・・・。 ブラック・ホワイトともに色で分けて掲載されているので良かったと思います(出現するポケモンなども色で分けてます
子供のおもちゃ用に購入。 おもちゃの電池がなくなったらパパ電池変えてーてやってきました。 おもちゃにポケモンの電池が入ってるのを見て喜んでました。
登場は前巻からだったのですが、 今巻では本格的に「社員(ブラック)から見たホワイト社長」が 描かれてきたと思います。うん、ちゃんと社長さんやってます。 こんなキュートな社長さんと働くことになったブラックが正直羨ましいwww (あ、ブラックの名刺も作って貰ったのね)
ブラックがスポンサードというモノを理解できる程度には 状況を弁えている点と、ホワイトを信頼している様子が交換が持てた。 今回ジムリーダー戦が2つ描かれていますが、 ブラックの「よく準備する」という点が話のスピード感を 損なわないようによく考えられた設定だと思う。 あ、作中通してジムリーダー戦を任された初の男性主人公ですね・・・。
・リアルの時間帯によって出現するポケモンが違うこと
何作か前から導入されているシステムということですが、よくよく考えると必要あるんでしょうか?1つのゲームとして見た時、ただ単に面倒くさくなっただけのように思えます。ゲームに触れられない時間帯がある人もいるでしょうし、結局故意に時間をずらすという二度手間になりそうです。
・タッチペンの使える場面と使えない場面がちぐはぐ
フィールドの移動はボタンでしかできません。戦闘はボタンでもタッチペンでも可能ですが、タッチペンのほうが断然快適です。ポケッチという機能を付けたのも悪くはありませんが、結果タッチペンを頻繁に持ち変えるようになるのがちょっとまどろっこしく感じました。
・Wi-Fiコネクション
フレンド対戦はどこのポケモンセンターでもできますが、全国とのポケモン交換は最初のほうの町にある施設でしかできませんし、全国とのランダム対戦は殿堂入りしたあといけるようになるバトルタワーでしかできません。何でひとまとめにせず、わざわざバラバラにしたんでしょうか?フレンド対戦のように若干使用できるポケモンに制限を付けられるのなら殿堂入りしてなくてもランダム対戦できるようにしてほしかったです。
・戦闘の演出がちょっと懲りすぎ?
2〜3回くらいはいいんですが、何十回も見るとまどろっこしく感じてきて結局演出OFFにしちゃいます。ヘンに演出の長い技もありますし。全体的にもうちょっとテンポのいい演出が良かったですね。特に雨が降ってたりするのを毎ターンいちいち演出が流れるのがイライラしました。
こんなところでしょうか?途中で投げ出したくなるほどの欠点でもないので大丈夫だとは思いますが、ご覧の方に参考になればと思います。ゲーム自体はポケモンの集大成といった出来にふさわしいのではないかと思います。
ボタンも取れにくいし、千円札を三つ折で入るのでよかったです。
荷物がそんなにいらないときに便利だと思います。
文句なしの商品です
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