屋根裏のカロテンぎんちゃんのむっちり研究所
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おすすめベスト10!
Run Like Hell (ラン ライク ヘル)
序盤から味方が怪物に頭を食いちぎられたり、身体を切断されたり、こりゃどう考えても15才ではなく18才以上対象ソフトだろ!とまず一言。従来の洋ゲーの傾向性(理不尽な難しさ、操作性の悪さ等)を感じさせない見事なローカライズ。実弾武器、体力回復アイテムを極力温存していけば何とかなる難易度。反応が速くてスムーズな操作性。何より特筆すべきは日本人の感性では絶対創造できないであろうスタートレックライクな世界観と、とても救いようのない、もし続編が出たら人類は全面戦争かよ!というような(詳しく書けないのでやってみてね)残酷で悲しいストーリー。要所要所のイベントバトルでのBGMはロックだったりしてとても新鮮。また声優のキャスティングも、私が知る限りでもランス・ヘンリクセン(主人公)、ブラッド・ドゥーリフ(イカレた博士)、マイケル・アイアンサイド(味方から敵役に。彼に至っては出てくる役の顔も本人そのまんま!)という、一昔前のハリウッド映画を観ていた人なら思わずニヤリとしてしまう程絶妙で渋い。オマケ要素が全くない、セーブも自分の理想の状態ではなく、ゲーム上のチェックポイントに初めて到達した状態が優先される等、不満点もあるが、それらを差し引いても良質の洋ゲーだと思う。
月刊 加藤夏希 SHINCHO MOOK 062 (SHINCHO MOOK 62)
TV「水10」などでいい味を出してきた夏希ちゃん待望の月刊シリーズ登場!
この月刊シリーズは、モデルの年齢相応の写真集(モデルによってはセクシー系、アイドル系、もろ大人系etc)で、幼少の頃の写真とか、本人のインタビューを載せたりと中々凝った構成になっている。
人気女優、タレントが登場したときは、あっという間に売り切れ続出。
この加藤夏季ちゃんもその一人。バックナンバーで注文しないと手に入りません。
今回の夏季ちゃんは、10代最後の写真集ということで随分背伸びしたショットが多い(セクシーな表情が異様に多い)。
自然体であればあるほど彼女の魅力を引き出せるのに。少し残念。
こういう美形な女性には、ぎりぎり際どいシーンとか、それと正反対な伸び伸びしたシーンとかがあった方がより引き立つ。
特に夏季ちゃんは、美人・スタイル抜群ときているから、パターンの変化を多くしたほうがよかったかな。
でも、モデルが抜群なので多少不満な箇所は、全部帳消しにしてくれます。
加藤夏希プロデュース! 4ステップビューティシェイパー 太もも用 ブラック×ピンクドット
到着してから2週間使用しましたがいつも着用しているパンツが緩くなりました♪
着けているだけで運動もしていないのに知らないうちに汗もしっかりかいています!
始め、ゴムのような臭いが気になりましたが使用しているうちに取れます。
効果アリアリなのでこのまま夏まで着用してサイズダウンしたいと思います♪
ウエストの方も購入しようか検討中です!
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