某魔法少女アニメに同様のものが使われていたので、オタクのサガでつい買ってしまいました^^; 使用環境は、自作機、Windows7-x64SP1 です。
メリット
1・デスクが広々使える
2・一度認証されれば、どんなタイミングでも使える 具体的には、OSログインのパスワード入力にも問題なく使えます。しかもプラグアンドプレイでOS依存が無いのは大変ありがたいです。
3・まど○な気持ちになれる 気持ちの問題です^^;
デメリット
1・Alt+Tabが使えない 正確には、「1回分しか使えない」ですが。つまり、繰り返し打鍵で3つ後ろのアプリを呼び出す、ということができません。 元々iOSやAndoroidでの使用が前提なので、仕方ないのしれませんが。
2・キーアサインを変更しないと日本語入力ができない 全角/半角キーがないので、MS-IMEのようにIME立ち上げのキーアサインを変更できるソフトでないと、いちいちタスクバーからひらがな入力を 選択しないと日本語入力ができません。ちなみにCapsキーでアルファベット入力に変えることは簡単です。
3・タッチタイピングできるようになるには相当時間がかかる 投影幅が25.5mmしかないので、しかも他の指で遮られると入力ができないので、ホームポジションに指を置いてタッチタイピング、はほぼ不可能です。 約一ヶ月の使用で、ようやく親指・人差し指・中指の三本タイプができるようになりました(当方QWERTYキーボードは20年のキャリア)。
4・袖などでも反応してしまう いちいち腕まくりして入力です。
5・指紋程度のヨゴレでも反応しなくなる 前面の投影部分は、触ってはいけません。指紋ヨゴレで投影が歪み、入力(反応)できなくなります。ティッシュで拭けばいいだけですが。 その事から考えると、スマホと一緒に持ち歩いて使う時は、傷を付けないように相当気を使わなくてはならないでしょう。
以上の事から、趣味として・遊びとして使う分には、またはスマホで大量入力する分にはいいでしょううが、ビジネスで使う事は考えない方が無難です。 まど○ファンの方は、実用を犠牲にして趣味に走ることが出来るか、慎重に考えた方がいいでしょう^^;
iPhone4時代からここのケース使ってます。4のときはグリーンを購入。 使えば使うほどに味が出てきて飽きが来ません、色合いも深みを増します。 今回は黒にしたので色の変化は楽しめませんが、糸の色が赤ってのが アクセントが効いてて気に入りまして黒にシマした。 落ち着きのある高級感があります。
金具の部分は全く問題ないです、個体差があるかも知れませんが めったにないんでは?
他にも革ケースはもってますが一番手にしっくりきます!
値段もお手頃ですし、買って良かったと思います。
表題の通りです。自作PCとHP社のTC1100(WindowXP)に繋いでみました。 ペアリングはどちらも苦労する事なく出来ました。ハブを介さなけば USB接続も出来ました。反応も条件を整えてクセをつかめば何とか誤認識を 減らして打てます。物理キーボードでない為、自分にタッチタイプは無理 でした。また、投射されたキーボードのスペースバー手前端から本体背面 まで23cmありました。その横か奥にスマホやタブレットを置くことを 考えると、それなりの広さを持つテーブルにのせて使う事が必要です。 ガジェットとしては面白く、“たのみこむ”で同様の商品を見つけた時から 欲しかったので色々書きましたが自分は気に入っています。 でも結局コレクションアイテムになりそうな予感です。
色も黒で場所を選ばないし、デザインもシンプルで飽きがこなそうです。 コードホールがあるので、スッキリ感が増してよいスタンドに思えます。 値段も手ごろに感じました。100均に出てきそうな気配とそれを目撃したときのショックを想像して☆4つで
以前、ある中年の女優さんが別の会社のでしたが、デジタルパフを使用してあっという間にファンデーションをきれいに塗っていたのを見て使ってみたいと思い探しておりました。ただ、通販番組だとファンデーションとのセットで価格も7000円前後と要らないものまで付いてくるので機械だけというのを探していたところ、アマゾンで見つけました。 使い勝手が心配でしたが振動は結構強く感じますが、使用に問題なく、値段もとても安くて毎日使用しています。 試してみたい方には良いかと思います。 化粧崩れと、てかりがひどい友人と旅した時に貸してあげたら、驚くほど、てかりが消え、お化粧持ちも良かったです。
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