１９７０年代のフォークソングブームの終盤の曲と思うがＴＶ等でその頃あまり見る機会が無かった為、CD等で歌は知っていたが歌う場面が見てみたいと思い購入。
現役着エロ娘の中では、群を抜くルックスの可愛らしさと均等のとれたナイスバディのみやびちゃん。
最近は幼かった表情にも大人っぽさが出てきて、色っぽさが増大してきました。
露出がより多いデジプランの「みやビーム」とほぼ同時期発売のためこちらは注目度が低くなっているが、
いやいや、こちらも充分楽しめる一作となっています。
「スクド1」では控えめだった露出も、今回はかなり解禁。「みやビーム」よりちょっとだけ少な目という位に脱いでます。
内容的にはALL室内で撮ったフツーの着エロ作品。
描写の過激さではなく、あくまでもみやびちゃんの笑顔と身体を楽しもう、というコンセプトです。
ch1の制服でパンツ見せから始まり最終chのお風呂で全裸まで、常にニコニコ笑顔で可愛い色気を振りまいてくれます。
地区は相変わらずの完全ガード（時々輪チラリは有り）ですが、プルプルの下乳と生尻はたっぷりと鑑賞できます。
残念なことに彼女、体調不良と学業専念の為しばらく活動を控える、とのこと。
このDVD、ファンなら見ておくべきものになるかもしれません。
まあ事務所がAV系なので、数か月後にAVで再デビューってこともあり得ますけどね。
【追記】
8月末にデジプランから新作が出る模様です。
撮り溜めてたものかもしれないが、また可愛いエロが見られるようです。
もう聴けないと思っていた懐かしい曲を久しぶり聴け
学生時代を思い出しました。
三浦和人さんの声は聴いていて心が落ち着きます。
サイレントメビウスの初アニメ作品。 とてもシックに映像化されていると思います。
キャラクターのカッコ良さもさることながら、背景画もとても素晴らしいです。
各キャラクターの声優の方々も、普段アニメで主役を張っているような方達ばかりで、とても贅沢。
特に主役、香津美役の松井菜桜子さんの叫びは絶品！ 叫ぶ場面は何度かあるのですが、のどを痛めなかったの？と心配になるぐらい、すごい。 それを聞くだけでも、価値はあるかな？ ちょっと残念なのは、メンバーの一人、由貴の出番がほとんどない事。
本編がレビューで酷評でしたが、和風物が好きでどうしても気になったため購入。
一通りプレイしてみての感想です。
【気になった点】
・シナリオの大半が戦闘シーンばかり。（特に安陪清明）
主人公が加わる戦闘もただ選択肢を選ぶだけで、臨場感も面白味も無い。
むしろ戦闘シーンがダラダラ長引いてるようにも感じられて、少々面倒にもなります。
主人公も前向きな姿勢で頑張ってくれてるのですが、システムとしてまで戦闘に加える必要はないかと。
もっと日常的なシーンや個々の恋愛イベントが多い方が良かったと思います。
・スキップが遅い
攻略サイトを見て共通セーブをすれば多少は楽ですが、周回プレイではキツイです。
個別ルートに入るまでが長く感じます。
しかも同じ文なのに個別ルートに入ると読み直さないといけない場合もあるので、面倒。
【人によって好みが分かれそうな点】
・地の文が多い
まるでノベルゲーのよう。会話文よりも小説のように情景や主人公の心情を説明する文が多い。
時間に余裕があり、また丁寧に読み解くのが好きな人なら苦にならず、むしろ好ましく思うでしょう。
反対に会話文と効果音でポンポンと話を進めたいタイプなら、やっててイライラするのだろうと思います。
私はそこまで気になりませんでした。
・主人公が良くも悪くも「普通」
戦闘シーンが多いだけに、主人公が守られてばかりいる印象が強く出てしまいます。
頑張って役に立とうとしてる描写があるだけに、プレイしていて「式神」への物足りなさが浮き彫りになります。
ですが、何故力が無いのか、何故人間とほぼ同じような造りなのか。また、自分の存在意義とは何か。
それは安陪清明ルートをプレイすれば納得できると思います。
私は良くも悪くも普通だったからこそ、感情移入してプレイできた気もします。
【良かった点】
・立ち絵が豊富で、臨場感がある
後姿まであるので、本当に自分の目の前でキャラが自分に背を向けて相手と話してたり、
背に守ってもらってる気がします。
・立ち絵、スチル共にとても綺麗
・キャラクターの１人１人が魅力的
・BGMも素敵
・個別ルートでのシナリオがグッとくるものが多い
戦闘と地の文の長さで辟易しなければ、王道で感動できるものが多いと思います。
糖度は高くはありませんが、どれも切なくもほんのり甘いストーリーだと感じました。
気になった点、人によって評価が分かれる点で挙げた事項がなければ、もう少し良作として評されていたのではと思います。
粗探しするとちょこちょこ目立つ点があるかもしれませんが、題材が良く、丁寧な雰囲気作りをされてると感じました。
それだけに、本当に惜しいです。
戦闘シーンがもう少し簡潔にまとめられていて、もっと日常的なシーンやキャラとの恋愛イベントに重点が置かれていれば、と。
まぁ、それを補ったのがファンディスクなのだとは思いますが。（笑）
ファンディスクはどの方も絶賛されてますし、私も比較的満足しました。
どのそこまでボリュームが豊富かと言われると、値段相応だとも思います。
でもキャラクターとのいろんな出来事や、後日談や甘い短編集を見ることができて嬉しかったです。
なんとなく続編への布石らしきものもあるので、できたら次回作にも期待したいなと思います。
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