今回、Amita shop さんにてナイキ エアマックス2013年シリーズを購入いたしました。 状態の方も良く、サイズの方もぴったりで、想像以上に履き心地の良い商品でした。 ナイキのエアマックスシリーズは、97年以降より今までに数十足購入して履いていますが、この軽さで履き心地の良い商品は、初めてです。 大変良い買い物が、出来て満足しています。 最後まで気配りをした取引の方、ありがとうございました。
地方各地の名店のラーメンを集めたこのセット。 わざわざ旅行に行かなくても楽しめるので、これはいいです! 楽しみ方としては、まずその日に食べるラーメンをネットや本で調べます。 それから妄想を頭いっぱいに広げて、一気に食べましょう!
発送までの対応も早く、商品も思っていた通りだったのでとても良かった。
気にしすぎ芸人さん達の気持ちが痛いほど分かる 自分以外にもいたんだと安心&直したい気持ちにじわじわさせられる
アメトークには自分だけじゃないの安心感がある
昔のグルメエッセイが読みたくて買ってみました。 文章は読みやすく、臨場感があります。どの食べ物も美味しそうで面白いと思います。 特に料理、食材に対する表現が深いです。 ですが人間性がちらほら見えて、時折いたたまれない嫌な気分になりました。 たとえば、ラーメン熱という章のくだり。
「あすこのより、うちの細君の作ったおツユの方が遥かにうまい」 長谷家作るところのラーメンその他を知っている小生には、呆れて返事のしようがなかった。世の中には、こんな味音痴もいるものか。(中略)長谷の書く小説の粗ッぽい原因も、これで分ったと思った。
私も客が並んで待っているラーメン屋に入ったことがあるのですが、なんだか美味しくなかったんですよね。 なのでこの長谷さんの気持ち、わかるような気がします。あれだったらサッポロ一番の方がおいしい。 けれどもこんな返答されて筆者はムカっときたのでしょう。それもわかる気がします。 美味しかったよって言ってきたら「そうだろう、そうだろう」と笑いながら楽しく話したかったのでしょう。 それならそれで「味のわからんヤツめ」で終りにすればいいだけの話。 それを「味音痴だから小説も」だなんて、エッセイの中で小説批判に持っていくやり方はいただけないです。 奥さんの味を暗にけなしているところも、モヤモヤしました。 筆者は黙ってられない正直者だったのでしょうね、良くも悪くも。
それにしても結構薄くて新作でもなく再販なのに、760円というのはいかがでしょうか。 古本をオススメする気はありませんが、ちょっとボッタクリじゃないかと思いました。
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