とても面白く、ネタとしても使える1品です! ちょっとゆっくりしゃべるだけでも戦場カメラマンの気分が味わえますwwww 面白い! 最高! 面白いの三拍子そろった商品でした。
5月に太田出版から発行された書籍版を読んで以来、このDVDの発売を心待ちにしていた者です。商品全体の評価したしては、ももクロちゃん達の魅力が存分に伝わり、満足のいくものでした。 しかし、書籍版との比較で、編集に納得いかない点が有ります。それは、5日目、在日ファンクとの対戦の回です。「点から線へ…… 有安杏果が涙で紡ぐ物語」というのは、書籍版の編著者小島和宏さんが、この回の観戦記に付けたタイトルです。このタイトルのように、杏果がこの回の終わりで、在日ファンクのリーダー、ハマケンに、「私のソロ曲を書いて下さい」と頼み、この日の杏果のファンキーなはじけっぷりに感動したハマケンが、「有安なら、いいよ。」と応じたことが、横アリでの杏果と在日ファンクのコラボに繋がり、杏果とハマケンの友情に繋がる。小島さんの観戦記を読めば、そう思うし、杏果押しの私のような者からすれば、絶対書籍では分からない杏果のはじけっぷりを、映像で確かめたいと思うのが、当然でしょう。 ところがどうでしょう!この回ディスクを見ると、はじけいるのは、どう考えても、れにちゃん。小島さんが書いたような、杏果の涙で紡ぐ物語を感じることなど不可能です。 何故、全員がやったはずの自己紹介の押し語りで、収録されているのは、れにちゃん、あーりん、かなこのだけで、しおりんと杏果がカットされているでしょうか。ディスクの容量が問題なら、カットすべきは、ファンキー大喜利のコーナーでしょう。
まずアクション映画?そんな印象がしました。 確かに派手さはありますが、○○が犯人だ!だとかはあまり考えないような内容。 個人的な意見ですが、今までのコナン映画と比べると最高傑作とは言えないです。
もう少し謎解きを取り入れて欲しかったです。
コナン劇場版。映画版ならではの派手なアクションはおなじみです。 しかし今回はしょっぱなと終りでかなり大規模で別の映画かと思えるような感じ。
ただコナンらしくない派手さかも。雪崩を止めて放水を止めるに至っては・・・ その前に止めるのがいつものコナンであるように思えました。 犯人にかなり追い詰められ苦戦するのも珍しい。 (まあ、映画ですので・・)
ただ犯人がダム底に沈んだ宝石を取り出すために都知事への爆殺未遂に加えて ダム崩壊させるとかいくらなんでも無茶苦茶ですが・・・
(マンガ映画であるからあまり気にならないのが良い点か。 実写ものであれば違和感がもっと強かっただろう)
結果的に登場人物の死が一人だけで済んでいるのが逆に新鮮でもあった。 いつもならもっと死んでしまうだろうに。 視聴が終わった後にこの事に気づいて意外だった。
この夏休み、小学生の里山キャンプを6回実施、190人が参加する。 夜の生き物観察や神社へのキモ試しを実施する時の仮面に最適。怖い顔では 面白くない。戦場カメラマンはぴったり。ユーモアのある仮面がもっと欲しい。
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