小田和正さんが作詞作曲編曲した僕らの街では『誰も僕らを決して〜』からの部分が特に素敵ですね ラストの「え?これで終わり…??」みたいな終わり方(無理矢理演奏をフェードアウトしたみたいな感じ)にはビックリしましたが…。
Way of LoveはT-TUNのソロパートもしっかりはいっています。 ステレオで左からは田中くんのラップ、右からは中丸くんのHBBが聞こえてきたりします
Le cielはデビュー前から人気のある曲ですね。 もともとはアップテンポの曲ですが今回はha-j氏の編曲によりピアノベースのスローテンポになってます 赤西くんのフランス語パートや田中くんのフランス語ラップ、上田くんのセリフは無くなっています(田中くんの新しい日本語ラップがフランス語ラップの代わりに入っています) ちなみにメロの部分はKT-UNソロです(-Tはハモリ)
ドラマ版をベースにした小説になります!!
ドラマでは分かりきれなかった部分もありましたので、小説読んでみると「あーこういうことか」と改めて思いました。
私は、一応ドラマは全ての回は見ましたが、流石小説です!!
「ひと恋」見終わった後に、小説読むことをお勧めいたします!!
Disc.1 1. PATIENT ドラマ「隣人は秘かに笑う」より 2. 京都迷宮案内のテーマ ドラマ「京都迷宮案内」より 3. オヤジボッサ ドラマ「オヤジ探偵」より 4. SOUND INCREDIBLE ドラマ「天国に一番近い男」より 5. Determination 映画「ドラゴンヘッド」より 6. Last Present ドラマ「ラストプレゼント」より 7. 一番大切な人は誰ですか? ドラマ「一番大切な人は誰ですか?」より 8. 女王の教室 組曲 誕生 ドラマ「女王の教室」より 9. グリーン・ウィロー ドラマ「野ブタ。をプロデュース」より 10. 君につづく坂道 アニメ「かみちゅ!」より 11. 友情フレンド(進之助のテーマ) ドラマ「ギャルサー」より 12. 遥かなる想い ドラマ「たったひとつの恋」より 13. 日常と愛 アニメ「最終兵器彼女」より 14. ファーストキス 映画「ただ、君を愛してる」より 15. 悲恋 ドラマ「演歌の女王」より 16. 死ぬかと思った ドラマ「死ぬかと思った」より 17. 神様は中学生 ドラマ「受験の神様」より 18. EL Tema de REIDEEN アニメ「REIDEEN」より 19. 原爆の火 映画「原爆の火〜零時三分前〜」より ボーナストラック 20. Luna アイクバンド
Disc.2 1. Out of Control 映画「らせん」より 2. 隣人は秘かに笑う ドラマ「隣人は秘かに笑う」より 3. 刃 アニメ「BLOOD THE LAST VAMPIRE」より 4. 天地城 アニメ「SDガンダム フォース」より 5. All The While ドラマ「ラストプレゼント」より 6. 怪盗現る ドラマ「一番大切な人は誰ですか?」より 7. 負け犬の遠吠え ドラマ「負け犬の遠吠え」より 8. 洗脳 ドラマ「女王の教室」より 9. 青春ボンバー ドラマ「野ブタ。をプロデュース」より 10. ちゅう学生が行く アニメ「かみちゅ!」より 11. 相棒4のテーマ ドラマ「相棒season4」より 12. 鴉 顕在 アニメ「鴉-KARAS-」より 13. 大いなるアリゾナ(ギャルサーのテーマ) ドラマ「ギャルサー」より 14. Cool Whispers ドラマ「たったひとつの恋」より 15. 三國志11 ゲーム「三國志11」より 16. レッツゲット ファンキー ドラマ「演歌の女王」より 17. La vita e sempre cosi ドラマ「死ぬかと思った」より 18. 受験の神様 ドラマ「受験の神様」より 19. 死闘 アニメ「REIDEEN」より ボーナストラック 20. Lucinda アイクバンド
ドラマを見ていて、
亀梨くん演じる弘人のモノローグが
いいなあ、と思っていたのですが、
それがすべて、本の中に出てきました。
また、ドラマには出てこなかったセリフも
かなりありました。
たまたまカバーがはずれたところ、
本の表紙に、2頭のくじらの絵を発見!
ドラマを見ていた人なら、
必ずはまる本です!
久々にハマった!そして、切なくて、涙しました。
綾瀬はるかかさん演じる菜緒のキャラ(正直に生きていけるだけの芯の強さを持った、正真正銘ぶりのお嬢さん)と、亀梨和也さん演じる弘人のキャラ(若くして苦労を重ねているからこその優しさと現実主義故の冷たさを持った今どきの青年)が、きちんと描かれていたので、2人の関係・発展に納得性があり、興味が持続。コミック・小説のドラマ化が多い中、北川悦吏子さんの脚本、良かったと思う。
途中で、2人がもうダメ、、になって、3年のブランクを置いて、あのラストに持っていけたのは、キボウが持てるドラマが信条の北川さんの筆力だと思います。どう着地するつもりなのか、正直、心配いたしました。亀梨&綾瀬カップルが、ビジュアル的にも雰囲気的にも妙に合っていたのもポイントかもね。
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