ドラえもんの声で応援してくれます。でも、だんだん早くなっていくので、 子供用にはもうすこしレベルをさげてじっくり練習できればいいのにとおもっての星1つ減点です。(一応小学生にも対応とかいてありましたが)。でもドラえもんファンとしては、応援してもらえるし、クリアすると秘密道具がもらえたりするので、得した気分です。また、”ジャイアンのローマ字1000本ノック”と”ねずみたたきゲーム”で、気分転換しながらしっかりれんしゅうできるので、気晴らし程度によいと思います。
4歳の女の子にプレゼントとして購入しました!お料理に興味を持ち始めたときなので気に入ってくれるといいな♪
後を引くあっけない結末は、まんが道の伝統なのかな。
自伝本で書かれていたF先生への嫉妬心というか劣等感というか、 そういうものが出てくる辺りの話まで漫画として読んでみたかった。 もう少し長く続けてほしかった、というのが正直なところ。
けれど、もしもA先生が癌にかかったことが、 この連載を一区切りさせる決断となったのならば それは致し方ないことだろうと諦めるしかない。 でも、知らんぷりして続編を描いてくださって、一向にかまわないですよ。
恒例の巻末付録は、最終巻らしく特別なものになっており、 写真日記『トキワ荘青春日記アルバム』『トキワ荘青春日記アルバムII』が 単行本初収録という形で収録されているのですが、 漫画の中で美人だった石森先生のお姉さんのお写真も拝めます。 (本当にべっぴんさんでした!!)
にしても、足掛け40年以上の巨編のフィナーレなんですから、 最終話のカラーページはそのままの形で収録してほしかったなぁ…。
藤子不二雄A先生の短編をまとめた「究極の短篇集」シリーズの一冊。収録作品10篇のうち、8篇は2011年に刊行された「藤子不二雄Aのブラックユーモア」(全2巻)に収録されている。残りの単行本初収録となる「五百億円の鼡」「シンジュク村大虐殺」の2篇は笑いの要素の薄い異色作であるが、価格面で見れば、これのためだけでも購入した甲斐はあった(どうせなら前述の短篇集に未収録の作品が多く掲載されてれば良かったけど)。尚、「五百億円の鼡」は原稿紛失により雑誌をスキャンして複製したものなので他の作品と比べると印刷状態が若干宜しくない。 巻末には解説も兼ねたA先生のインタビューが掲載されている。 欲を言えば未収録作品は小出しにせずまとめて復刻してもらいたいんだけど。
ドラえもんズの作品では、ロボット学校七不思議についでいいものです。この後の物が全くダメと言って良いほどなので、この作品だけは本当に楽しめる気がします。ドラえもんズのモットーである友情が、ドラパンにも、、、とまあ、後は皆さんが見て下されば分かる事です。
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