このゲームかなり古くなりますが色あせない作品だと思います。 難易度をイージーでやってもかなり死亡しますがFPSなれてる人ならサクサククリアできますね。 会話シーンやイベントでの移動シーン飛ばせなかったりしますが、プレイ内容は濃く長いです。
使用武器は前作1作目と大差変わりはないけど必要最低限の種類武器。余計な物はないって感じですかね。 武器の中に「アリ地獄の卵」があり、使用場面は限られるがこれは面白かった。
乗り物もあり、汚水(毒沼みたいなダメージ食らう場所)場所ではホバークラフトみたいな物に乗って進まなければ通れなかったり、 広大な廃墟と化したハイウェイをジープで通過など。 この乗り物を駆使するステージも結構長く、ヘリや敵兵、ミサイルをかいくぐりながら逃亡戦もありアクション映画を体験してるみたいです。
物理エンジン使用のゲームなので「物」を使って足場固定して道を確保なんて箇所も多々あり、物理エンジンを単に使って作ったゲームではない。 ちゃんと遊び心、パズル要素が含まれてます。
個人的に悪い面はこれと言ってありません。 強いて言えば一撃食らうダメージが大きすぎ死に掛ける。弾数のストックが物足りない。 しかしこれはこのゲーム「ハーフライフ」のハラハラ感の1つであるので良いのかな? あとは狙撃できるスコープ付武器がボウガンしかない。他にも狙撃用が欲しいような・・・。
アリックス、女性の字幕が男口調だったり逆に男は女口調。 場所によりアリックスが丁寧語でしゃべったり・・・ハーフライフ2、E1、E2と日本語字幕が若干おかしいけどまぁ良いかと・・・w 上記3作、ステージがとにかく廃墟、基地内、アパートの部屋から部屋、下水道、通風孔とごちゃごちゃしてるステージばかりですが しっかりと進むべき道、やる事が分かります。ホントしっかり作ってるゲームです。
神父の出番が大幅カットされたので、重要なセリフのいくつかが削られてるのがちょい残念。 結局、なんで一彰と李歐が互いに一目惚れしたのか、わかんないのよねえ。
前篇のあの衝撃のルージュの名前の下りが、ちゃんと回収されてるのは嬉しい。 原作の生々しいセリフの代わりにこのシーンになったのかーと。 でも、劇中だと10年経ってるはずなのに、なんか二人とも老けてないわ;
田丸の、桜が云々てセリフは原作になくて、あああの桜ってそういう意味だったのか! 全体、精神的な面が強調されてるのは、まあ、一般向けの作品故に致し方ないのかしら。
出色は、原口役の國村隼。 彼もハマッてる(笑) ゴツい強面オヤジなのに、イイ声のせいか、みょ〜な色気が。 あああこのオッサンが、ああいう仲だったりするのねっ、などと映像化されてないシーンに妄想を逞しゅうしてみたり。
ラストも、原作のシーンを中途半端に映像化するよりか、正反対に、こういうふうにするのもアリなのかなーと思ってみる。 特に予算的な問題で。
できれば、2巻分、DVD化して欲しいんだけどなあ。 あるいはリメイクするとかね。 WOWOWさんお願いしますヨほんと。
受信感度が良いというのを見て購入しました。
画質ですが所詮ワンセグですしちょこっと見る分には不満はありません。 チャンネルの変える時間も遅くないですしトータル的に良い出来です。 自分はデスクトップでPCをやる人間なので受信感度も安定していて使いやすいですね。
デザインも男性が好むブラックでカバーもカッコイイですし青いLEDもクール! 値段・デザイン・機能・感度・全てにおいて万人に進められる物だと思います。
彼女の友を想う心と
彼のすべてを受け止める優しさに
溢れた涙が止まりませんでした。
金額が安くちょっと不安でしたが フィットしてガタつきがなく良かったです。 ただ、指紋が付きやすく滑りやすいかな。
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