いろんなレビューを見て買いました。確かに使いやすいし良いです。ただこれ単体ではイマイチです。必ずスペーサーも買いましょう。これが無いと位置調整が難しく集中出来ません。サイズはSかMの人なら大丈夫だと思います。ローションも渇き易いのは駄目ですね。長持ちするタイプが良いです。
アタッチメントのレビューは投稿していたのに、本体をするのを忘れていましたorz
かなり興味をそそられていたんですが、横回転の刺激でイケるか不安だったため、ネットでいろいろ口コミなどを調べていました。
でも、買おうかなかなか踏ん切りがつかなかったので、「ダメならダメでしょうがない、プレステ3のソフト買ってつまらなかったのと同じもんだ」と自分を言い聞かせて買ってみましたw
商品が届いてから、すぐにA10では遊ばずに、スターターセットのローターを自分のモノに当てて遊んでしまいましたw 強力で結構気持良かったですw
さていざ本番! 初めて車に乗った時のような緊張感で、スイッチを押していくと回転スタート。
回転刺激は、ピストンとは違った新しい刺激でした。 絶え間なく擦られ続けて、ジワジワ・ジワジワと徐々に感度が上がっていき、刺激に飽きが来たら、パターンを変えたり、スピードを変えたりすれば、萎えることもありませんでした。
手でするよりも、イクまでに時間はかかりますが、満足度というか気持ち的にも満たされる気がしました。 遊んだあとは、パーツごとに洗えるので、メンテナンスも簡単でよかったです。
アタッチメントがまだメデューサの大小2個しかないので、他のにも手を出したいと思います。
悪い点は、夜中に遊ぶと音が気になり、布団を被って、遊んでいました。 音がもっと静かなら完璧でしたね。
LSD(リゼルグ酸ジエチルアミド)による意識変容について書かれたテキストとしては恐らく最も科学的で、かつ情報量も多いといえるだろう。
リリー博士はイルカの研究で知られる一方、LSDという薬物をはじめ、グルジエフ系のワークにも傾倒していた好奇心旺盛な学者であり、本書はその遍歴を自伝的に語るものであり、いわゆる通常の意識とは異なる意識状態が確実に存在することをLSDで身をもって体験していく中で確信していく。
彼は学者だけあって、そうした体験をなんとか自分の言葉で説明しようと相当な努力をしていることが読んでいて伝わってくるが、その正確はやや自信過剰の嫌いがあり、なにかと断定しすぎているような傾向が感じられる。また、LSD体験の先駆者としての自負もあろうが、ちょっと全体的に文章が上から目線な感じで、個人的には読んでいていささか辟易した。
今となってはやや古びた内容だが、LSDについて知りたい人は、それでも一読をおすすめする。
難点はトルクが弱いことです。太いチンコだと回転しません(低回転時) まったく負荷をかけなければ60分回転しますが、実際に使用すると20分が限界ですね。ただ最高に気持ちいいですね
細身の足の人にはぴったりだと思われます。また、グレーで服に合わせやすいしいろんな意味で履きやすい靴です。サイズは普段の足のサイズより0.5ほど大きいのが良いかもしれません。
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