パーティーゲームとしては異色の ミニゲームと“レースゲーム”を交互に遊ぶゲームです。 前作「あつまれ!ピニャータ」とはゲーム内容が異なるので、未プレイでも十分楽しめます。
すごろく形式のゲームでは、相手を待つ時間があるのに対して こちらはレースゲームとミニゲームなので常に全員が参加できるのがうれしいです。 レースゲームといっても難しいものではなく 子どもでも多少ゲームに慣れていれば問題なく遊べると思います。
ミニゲームは似通ったものもありますが“別バージョン”といった感じで楽しめます。 レースの方も良くできていて、様々なアイテムを タイミングなど気にせずにどんどん使うのが楽しいです。 また、各レースコースは“上り”と“下り”を選ぶことができ ひとつのコースで2度楽しめます。隠しルートを見つけるのも楽しいです。 各ミニゲームとレースコースはトレーニングモードで 好きなものを選んで遊ぶこともできます。
キャラクターに関しては、前作をアメリカやカナダでCGアニメ化した際に 起用されたキャラクターが使われているようです。 ゲームをプレイしていても、まるでCGアニメを見ているかのようです。 個人的には日本でも放送してほしいです。さらにこのゲームが楽しめると思います。
Xbox360としては貴重な、幅広い年齢層に対応しているものと言えます。 遊んでいて楽しくなるゲームです。
レースが実況付きで観れます。 他にもミニ四駆のゲームはありますが、このゲームで見るミニ四駆が一番かっこいいです。 やり込み要素もあるので、かなり楽しめます。
自分はレッツ2のCA1KA-29****に乗っていますがこの36250と36249の商品があって迷いましたがこっちにしました。調べたところどとらも合うみたいなんですがこっちの方が確実性があったのでこちらに。 純正CDIはリミッターがかかっていて45kmまでしか出ませんでしたがこのCDIにしてから直線で大体55km程度まで出るようになりました。下りは63kmぐらいまで出ました。 何せ駆動系がまだ純正なので頭打ちしてしまってまだこのスピードしか出ませんがDAYTONAさんのハイスピードプーリーと強化ベルト、ウェイトローラーに変えればもっと出るようになると思います。 後、このCDIは純正より大きいので純正の入っている場所には無理やり押し込む感じになりました。そしてカバーを閉めようとしたら閉まることは閉まるんですがちょっと無理に閉める感じになってしまったので星4つです。
絶版だったキットの限定品としての再販です。 マシン本体については旧版と同じです。 スーパーTZシャーシなので、慣らしをしっかり行えば抵抗抜きなど行わずとも驚くほど駆動音が静かになりました。 もうそれなりに古いタイプのシャーシなのでリヤステーが1点留めしかできないのは難点ですが、改造次第で最新のシャーシとも互角以上に戦えるポテンシャルはあると思います。 ボディは前後とも干渉する部分がないため、スーパーXシャーシ用の大径ホイールを使ってトレッドを狭くした時にも加工せずにそのまま使えるのが嬉しいところです。
特筆すべきは限定版の特典要素として13mmボールベアリングローラーが4個付属することです。 これは二個セットで売られている13mmボールベアリングと同じサイズですが、構造と性能が違います。 見たところはシーリングの色くらいしか二個売りのものとの違いがありませんが、使ってみるとこちらのほうが随分とよく回ります。 脱脂したところ、走り終わったあとも30秒は回り続けていました。 二個売り(透明シーリング)のものも使っていますが、そちらはそこまで回りません。 シーリングの色が以前売られていた精度の低いものと同じなので敬遠していた人も多いかもしれませんが、こちらのものはかなりいいパーツです。 ミニ四駆本体とのセットなため、二個売りのものよりトータルでは安上がりなのもお勧めできるポイントです。
さらっと、す~っと聞ける。ミディアム、スローな曲中心です。 今回初めて聞いたが、ブライアンマックナイトのデビューアルバムを思い出した。洗練されたライトなサウンドが心地よく、ナイトミュージックに最適。アルバムの完成度は特段高い。ジャッケットがいかにもソウルアルバムっぽくGood.
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