素材、内部構造、バキューム、重さ、持ちやすさなどは非常によくできており長くお付き合いしたいと思っていたが、耐久性に難がある。 それでも10回ほどは使ったので十分元は取れた。 今後の改善に期待。
見た目の可愛さで購入しました。商品到着まで早かったですよ。 開けてみると、パーツが何個かありハンディタイプにもなりハンディ用ホースも付いてました。 棚の上やエアコン、階段の隅っこなど部屋中これですべてお掃除出来ました。 難点を言えば吸引力は抜群ですが、音が大きい事ですかね^^;
捻りもへったくれもない題名なりと思ったが そのままだった。素晴らしい。 一人が何年もかけて様々な雲の姿を捉えるわけでなく いわば雲写真のアンソロジー。アート寄り?なのもあるが えええ〜っ、と驚嘆する写真ばかり収められている。 個人的に好きなのは73pの「環天頂アークとフォールストリーク・ホール」
帯のキャッチが「ファン必携の書」となってるけど 何のファンなんだろうねえ。ハハハ。困ったんだろうねえ。
普通の扇風機と比べて涼しく感じます。 この扇風機にしてからほぼクーラーを使用せずに生活できて嬉しいです。 新しいタイプのタイマーが付いてるものの方が良かったですが うちでは特に気になりません。 部屋全体の空気の循環も良くなるので気に入っています。
前作もバラエティ溢れる楽曲をこれでもかと取り揃えた力作だったが、一方でどこかインテリジェント過ぎるきらいがあり、聴き手に距離感を感じさせる無機質さもあったのも事実。今作はその反省の上に立ったのだろうか、バンドサウンドよりもボーカル主体のオーガニックさ、タイトルに象徴される直球で切ないメロディやリリックが顕著。「徹底的にポップ」な仕上がりである。
#5・#9のように柔らかいメロディラインの楽曲が多く、#2・#4・#10の青春ど真ん中リリックが切なく、ただただ眩しい。一方で#3・#11といったクリエイティヴィティに溢れる緊張感の高い楽曲もあれば、掟ポルシェを招聘した#7のように余裕たっぷりの楽曲もある。ひとつとして同じでない楽曲のバラエティも、前作に比較すると落ちるが相変わらず充実しており、彼ららしい作品であることには変わり無い。
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