このゲームはとても楽しいです(^-^)/ ToLOVEるが大好きな人にオススメ!!
コミックスの進み具合から今すぐって訳じゃないのだろうけれど 次のシーズンも同じスタッフで作って欲しい。
その方が円盤は売れるよ?
山歩き用、アウトドア用に買いました。 CASIOだと当たり前すぎるので、ドイツ製に惹かれたので注文しました。 液晶が見づらいです。 また、操作がやや難しいように思います。 機能が多いので仕方ないのかもしれませんが。 デザインはシンプルで気に入ってます。
キャラクター別のEDを目指す時に、ミニゲームととらぶるモード?が面倒になってきます。特にとらぶるモードは一回場所が分かれば楽なので…また、決定ボタンを押してから若干のラグがあるのが地味に気になりました。妄想モードも、特定の設定でCGやらボイスが貰えますが沢山選択肢があって集めるのが面倒。 キャラクターが可愛いのが救いです。
この3つが特に印象に残りました。おそらくこの先も忘れないと思います。 この7巻は日常回を中心に、26話ではハーレム計画の目的について再確認しています。もう少し言うとスピンオフTo LOVEるダークネス内におけるこのモモの企ては前作To LOVEる(無印)の最終話で春菜とリトの気持ちを知ったララが発した言葉から派生しているわけで、リトを主人公とした無印の物語は今もヤミやモモのすぐ隣で続いているのです。
初期のリトを知っている人にとっても今回の春菜メイン話は相当に感慨深いものがあると思います。 何せ、シリーズで初めて【天真爛漫で甘えん坊な春菜】が描かれるのですから。 普段は清楚でおしとやかな春菜。その性質上、他キャラよりも目立たない一面があることは否定できません。しかし、 それは彼女がリトと同じく数少ない常識人として、強力な理性の鞘に内なるたぎりを抑えているからで 何らかのキッカケでその長年のたぎりが解き放たれた時、比類なき無邪気さと柔らかさ、絶妙な恥じらいと天然のエロスを兼ね備えた危険で甘美な萌えキャラへと変貌することがわかりました。
この時ばかりは流石のリトさんもヤバかったのではないでしょうか。 4巻の猫化の名残を感じさせるしなやかな仕草、肌から伝わる温もりと恋心、零距離で交わす言葉…読んでてムラムr…ハラハラしましたw
27話ではリトとヤミがかつてない危機()に陥ってしまいますw まさかイヴ/金色の闇の私どうなっちゃうの!?的な表情を拝める日が来ようとは…。(大丈夫かコレ)
また番外編ではティアーユ先生が学校でとんでもないことに…。 ※To LOVEるシリーズで初めて○ッたシーンがあり、作品としてもまた1つ壁を超えました。
セリーヌもこれまでになく大活躍(笑)です。この子に引き出される女の子特有の母性の数々も矢吹先生の表現力の高さを伺わせますねぇ…(しみじみ)
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