☆一巻というより、ここから始まる「ときめきトゥナイト」の感想☆
懐かしくて愛しいときめきの、第一巻!!ここから始まるんですね、涙涙;
蘭世と俊はじめ、ときめきにはこのさきもたっくさんのキャラが登場し、そのどれもが素敵です。とことん楽しくて、笑って泣ける、感動の壮大なストーリー。
愛に溢れてるしもう素晴らしい、やっぱり愛情以上の幸せは無いなと思ってしまいます。
どのキャラも個性的で、この先どんどん絵が可愛くなります。
読んだことの無い人なら、ぜひ読んで欲しい!!!超おすすめです。
当時、原作は超人気、主題歌は話題を呼び、「うる星やつら」「クリーミーマミ」で頭角を現した望月智充が参画したりと、結構、鳴り物入りでスタートしました。が……、いかんせん視聴率が取れなかった。
原作に追いついてしまうって問題もあり、全34話ってのは、要するに打ち切りの憂き目にあったってことですね。
で、今見ても「作画枚数少なっ」とか思ったりするのだが、スタッフが懸命に作ってるのは伝わってくるし。お話自体は面白いし、ドタバタの部分はアニメならではで楽しいんで、当時見られなかった人にも見てほしい作品。
この商品(DVD BOX)については、ま、画質は期待しない方が吉。でも当時ビデオで録画するしかなかった事を考えれば、BOXで見られること自体が吉報ですよね。
以前読んだ本だが十何年ぶりに読んでも面白い。心が温かくなる。今の漫画とは違う。
アニメで「ときめき~」を知り、ハマったハマった。。。 最近、池野恋先生ご本人のパロディ「ときめきミッドナイト」が始まったのをきっかけに懐かしくなってしまい、漫画を読み、CDを聴き・・・。 「Super Love Lotion」EDで流れていた曲。蘭世のマント姿は当時反響をよんだなぁ~。。。 「きまぐれ~」はあんまり見ていなかったので、思い入れが無く聴くことは少ないんですが、見ていた方には、貴重かも。。。
98年に発売された「懐かしのアニメ主題歌集」とほぼ内容は同じで、再販といっても過言ではない。だが、コストパフォーマンスは高く、「夢操作P.M.P.1」など、やや入手しづらい曲も含まれていて、買って損をするCDではない。ただ、同時期に発売される「アニメわん」もそうだが、テーマのないなんとなく寄せ集めただけのオムニバスは、ファンの目から見るとやや寂しい。
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