尼さんの世界も一歩踏み込むと、俗人と同じような嫉妬やいざこざ、そして男女の縺れがある。本気で書いた本だと読んで感じました。
非難されないように、無難に付き合う自分が居て、いつの間にかそれが慢性的になっていた。 そして、何が本心なのか、、自分でも分らなくなっていました。 確かに傷つくのは嫌だけど、ほんまもん(自分がしたいことを一生懸命にやる)になりたいとこの本を読んでそう思えました。
尼さんの真剣勝負の本です。自分を変える何かのきっかけになれると思います。
朝の連続テレビ小説のテーマ曲を毎日聴いていて、懐かしいから買うのに「ちゅらさん」の”Best Friends"がリチャード・クレーダーマンのピアノ演奏に変わっていたり、「ひらり」の”晴れたらいいね”がドリカムでなかったり、がっかりです!選曲自体は悪くないのに、残念です。
とってもおいしいですよ。お金が出来たら、リピートしたいですね。
出稼ぎシリーズとは違うテイストで・・・ただ根底に流れる思い、哲学はブレることなく さらに強く伝わってきます 広い読者層に広がって行くことを期待します
私は、踊りの振り付けをするために短い曲を探すことが多いのですがこのアルバムはちょうどいい具合の長さの曲がいくつか入っていて参考になりました。BGMとして聴くにもよい曲ばかりです。
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