HDDの事が心配でスリープで移動とか出来ませんでしたが、SSDにしてから気にならなくなりました。バッテリーの持ちに付いてはちょっと解りませんけど、十分満足できてます。 ただ、HDDは壊れかけの時の異常が出るので『変え時』が解るのですが、SSDは一体何で判断すればいいのかちょっと不安な部分もあります。
基本的な操作感などは既に詳細なレポートがアップされており、その通りである。
本体搭載のUSB端子に繋ぐメモリカードリーダは、手持ちの殆どが(6種類ほどチェック)認識しなかった。コンパクトなmicroSD専用のリーダは全滅、結局SANDISKの標準SDカードリーダだけが認識した。内部空間には多少余裕があるので、標準SDリーダでも割と問題なく入る。iPadのコントロール画面REC横に「>1h」のような表記が出ない場合は認識していない。これはDRONEを飛ばさなくても単に電源を入れ、Flightアプリを起動するだけで確認出来るので色々と差し替えてみるしかない。
調べてみると、アチラのForumにもこの話は沢山書かれているので、将来的なファームのアップデートで解消されるのを望みたい。
USBメモリを認識しない場合はiPad本体にデータが格納されるが、これはiPhotoを使って取り出す(その時に消去も可)ことが出来る。
また、本機は自動安定装置はあっても横風には弱い。時折帽子を押さえたくなるほどの風がある時は、コントロールを保てなくなるので屋外では飛ばさないようお薦めする。
とても良い商品でした。 価格の割りには、ノイズも少なくとても役に立ちました。
走っていて楽しい。ラップと走っている時の距離がすぐにわかるのでうれしくなる。
ロングテール理論についてさまざま事例を交えながら、詳細を説明していてスムーズにこの理論を理解できました。
しかし、本書で取り上げられている事例が似たりよったりしている箇所があり、すこしクドイ感じもあります。もっとページ数は抑えてもいいような気がしました。
あとは、訳し方も少し読みにくいです。
例えば、(本書P77からの引用)
「・・・ほとんどをニュートリノ---ティッシュを貫通する弾丸みたいに星を通り抜けていく原子未満の質量の小さい粒子---として放出すると・・・」
のように難しい語句・専門性が高い語句には注釈がついているんですが、この注釈によりとても本が読みにくかった気がします。
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